リトークさせていただいた言葉と共鳴する言葉が添付の記事にあります。記事の言葉は、見城さんが言うからキマるし、格好良い。毎晩、「自己検証・自己嫌悪・自己否定」を重ね、小さなことも我が事とし「僕の不徳の致すところだ」と言い切る。中庸はない。曖昧さは振り切る。実際の見城さんは、どこまでも言葉どおりの方。「これほどの漢は見たことも聞いたこともない」というのが僕の正確な実感です。
くよくよするからいつも「最悪の事態」を想定し、毎日恐怖に震えて眠ります。しかし、震えているだけでは何も解決しない。恐怖に打ち勝つためには、圧倒的な努力をするしかないんです。10割の不安があるなら、圧倒的努力を重ね3割にまで埋められれば、無謀で大胆なことができるわけじゃないですか。
(添付記事より一部抜粋)
https://dot.asahi.com/aera/2013082600014.html
中川のトーク
トーク情報- 中川 剛
中川 剛 2024年11月12日記
本日11月12日は、幻冬舎の創立記念日(31周年記念日)です。
見城さんのご著書や幻冬舎の本のおかげで今がある私とって、非常に有難い日です。
感謝の気持ちを込めて、下記の幻冬舎の本3冊を購入しまして、これから読み進めていきます。どれも読むのが楽しみで楽しみで仕方ありません!やっぱり読書はいいものです。こんな風に思えるのも、いつも刺激、感動、興奮、そして、学びがある本を送り届けて下さる幻冬舎のおかげです。
いつも有難うございます‼️
ちなみに、私の影響でか、息子も、妻も、本をよく読むようになりした。特に、今の息子は、私なんかの比ではなく、私の5倍以上のペースで日々読んでいます。下記の「架空犯」は、先を越され、息子の読了待ちです笑(→めちゃくちゃ面白いそうです❗️)
つい先日、神保町の古本屋で「どうしても欲しい」と言われて買ってあげた「万葉集の解説本(5冊セット)」も同時進行で読んでいる様なので、読了はまだまだかも知れません😅
また、湊かなえさんの本は、妻もきっと読むと思います。
幻冬舎の本が我が家にも良い影響や楽しみを与えて下さっております❗️有難うございます❗️
🔹小松成美・著「熱狂宣言2」(幻冬舎)
→2015年に出版された前書の「熱狂宣言」を読んだ時の感動を思い出します。外食産業のスターでいらっしゃる松村厚久さんの鮮烈な熱狂を感じる素晴らしい本でした。今回は、コロナ激闘編。幾らか読み始めて直ぐに想像を絶する様な格闘の軌跡を予感しました。読むのが楽しみと軽々しく言えません。ですが、必ず、心に響くものがあると思います。
そして、必読の「序章」には、見城さんがご登場されます。コロナによる未曾有の危機に直面している松村さんと見城さんの真心を感じる会話が実に心に沁み入りました。感動しました。
また、昔にご著書を拝読してきたこともある小松成美さんが綴る文章は、最初の1ページを読んだだけで、「小松成美さんだ!」とテンションが上がりました。何故なのかは上手く説明が出来ないのですが、凄く好きな文章です。そして、表紙の写真はGOETHEでもお馴染みの操上和美さん!実に格好良い表紙、写真です。読めば必ず感動が待っていると確信しています!
🔹湊かなえ・著「往復書簡」(幻冬舎)
→ 落ち込んでいた時期に、見城さんからお電話で「残照の頂 続・山女日記」(幻冬舎)をご紹介いただきました。同本を読んで、著者の湊かなえさんの魅力に惹かれ、感動し励まされたことをよく覚えております。そんな湊かなえさんが綴る『往復書簡』。本屋でタイトルを見た瞬間に本を手に取り、幻冬舎かつ著者が湊かなえさんということで即決して買いました。中々会えない人との往復書簡。その濃密で熱を帯びた言葉のやり取りを想うと切なさが湧いてきます。読むのが非常に楽しみです!
🔹東野圭吾・著「架空犯」(幻冬舎)
→上記の通り、息子の読了待ちですが、見城さんの755でも出てきましたし、大人気の本❗️面白い予感しかありません!本屋で目立っていた本書を見た際、帯にある「青春」という2文字が凄く印象的に映りました。読み進めていく中で、「青春」に纏わるエピソードが出てくると思います。それも楽しみです!
(写真の一番左の「往復書簡」の本の帯が少しズレておりました。申し訳ありません。)
以上 中川 剛 中川 剛中川 剛 2024年11月12日記
本日11月12日は、幻冬舎の創立記念日(31周年記念日)です。
見城さんのご著書や幻冬舎の本のおかげで今がある私とって、非常に有難い日です。
感謝の気持ちを込めて、下記の幻冬舎の本3冊を購入しまして、これから読み進めていきます。どれも読むのが楽しみで楽しみで仕方ありません!やっぱり読書はいいものです。こんな風に思えるのも、いつも刺激、感動、興奮、そして、学びがある本を送り届けて下さる幻冬舎のおかげです。
いつも有難うございます‼️
ちなみに、私の影響でか、息子も、妻も、本をよく読むようになりした。特に、今の息子は、私なんかの比ではなく、私の5倍以上のペースで日々読んでいます。下記の「架空犯」は、先を越され、息子の読了待ちです笑(→めちゃくちゃ面白いそうです❗️)
つい先日、神保町の古本屋で「どうしても欲しい」と言われて買ってあげた「万葉集の解説本(5冊セット)」も同時進行で読んでいる様なので、読了はまだまだかも知れません😅
また、湊かなえさんの本は、妻もきっと読むと思います。
幻冬舎の本が我が家にも良い影響や楽しみを与えて下さっております❗️有難うございます❗️
🔹小松成美・著「熱狂宣言2」(幻冬舎)
→2015年に出版された前書の「熱狂宣言」を読んだ時の感動を思い出します。外食産業のスターでいらっしゃる松村厚久さんの鮮烈な熱狂を感じる素晴らしい本でした。今回は、コロナ激闘編。幾らか読み始めて直ぐに想像を絶する様な格闘の軌跡を予感しました。読むのが楽しみと軽々しく言えません。ですが、必ず、心に響くものがあると思います。
そして、必読の「序章」には、見城さんがご登場されます。コロナによる未曾有の危機に直面している松村さんと見城さんの真心を感じる会話が実に心に沁み入りました。感動しました。
また、昔にご著書を拝読してきたこともある小松成美さんが綴る文章は、最初の1ページを読んだだけで、「小松成美さんだ!」とテンションが上がりました。何故なのかは上手く説明が出来ないのですが、凄く好きな文章です。そして、表紙の写真はGOETHEでもお馴染みの操上和美さん!実に格好良い表紙、写真です。読めば必ず感動が待っていると確信しています!
🔹湊かなえ・著「往復書簡」(幻冬舎)
→ 落ち込んでいた時期に、見城さんからお電話で「残照の頂 続・山女日記」(幻冬舎)をご紹介いただきました。同本を読んで、著者の湊かなえさんの魅力に惹かれ、感動し励まされたことをよく覚えております。そんな湊かなえさんが綴る『往復書簡』。本屋でタイトルを見た瞬間に本を手に取り、幻冬舎かつ著者が湊かなえさんということで即決して買いました。中々会えない人との往復書簡。その濃密で熱を帯びた言葉のやり取りを想うと切なさが湧いてきます。読むのが非常に楽しみです!
🔹東野圭吾・著「架空犯」(幻冬舎)
→上記の通り、息子の読了待ちですが、見城さんの755でも出てきましたし、大人気の本❗️面白い予感しかありません!本屋で目立っていた本書を見た際、帯にある「青春」という2文字が凄く印象的に映りました。読み進めていく中で、「青春」に纏わるエピソードが出てくると思います。それも楽しみです!
(写真の一番左の「往復書簡」の本の帯が少しズレておりました。申し訳ありません。)
以上