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中川 剛
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2019.1.27記 「徹の部屋#はあちゅうbemaTV, 2019年1月) MC:見城徹 アシスタント:大石絵理 ゲスト: #はあちゅう(ブロガー・作家) #田中修治(OWNDAYS株式会社 代表取締役社長) 数か月前、田中修治・著「破天荒フェニックス」(NewsPicks×幻冬舎)を読んで衝撃を受け、猛烈に感動しており、今回の「徹の部屋」を心待ちにしていました!! 田中さんが綴る逆境に次ぐ逆境を本当にギリギリで乗り越え続ける熱すぎるストーリーには本当に胸を打たれました。その圧倒的な逆転劇の凄まじさは、読めばわかると思います。最初に書いておきます。読めば全身が痺れます。絶対に読むべき一冊です!!今、目の前に同書がありますので、寝る前に再読します! 今日、番組で初めて田中さんのお姿を拝見しました。想像と違わないがむしゃらに走り切り続ける格好良さを感じました。見城さんによる「破天荒フェニックス」の解説がまた震えるほど本質を抉っていて超痺れました。そして、田中さんご自身のトークにもまた震えました。同書を読んであまりにも感動して、眼鏡をかけない僕が、読後直ぐにOWNDAYS有楽町店に眼鏡(写真)を買いに行ったのですが、兎に角めちゃくちゃ刺激的な本だったのです。OWNDAYSの眼鏡は、軽くて格好良いですし、その裏側にあるドラマも感じるので愛着が湧いています。「物語がブランドを作る」。OWNDAYSの眼鏡には、「破天荒フェニックス」が滲んでいます。絶対応援したくなりますよ、OWNDAYS。読めばわかります! はあちゅうさんは、想像以上にお綺麗。笑顔がとっても素敵でした。声まで美しいですね。ブログは拝読したことがありますが、見城さんがあれほど絶賛するはあちゅうさんのご著書を読んでみたくなりました。「人妻のミカ(?)」という裏垢のトークも面白かったです。一体どんな世界なのだろう。。。気になる。 そして、中盤、幻冬舎の編集者の方もご登場!これは嬉しい!! お二方の美人編集者が語る本の魅力が本当に秀逸でした。聴いていてジワリと泣けましたから。流石です。大好きな本の魅力をこういう形で聴けるというのも新鮮で非常に嬉しかったです。Kさん(ご著書は勿論読みました)に纏わるエピソードは、書くのが難しいですが、凄いエピソードでした。しかし、編集者はトークも凄く上手いのですね。素晴らしかったです。田中さんを評した際の「言葉がある」と言う言葉、深いです。 見城さんのファッションは、クールなブラックのパーカーにジーンズというラフなスタイル!抜群に格好良かったです! 大石さんは、鮮やかなオレンジのワンピース!めちゃ綺麗!しかし、はあちゅうさんの第一印象トークがいつになく褒めていたのも印象的でした。そして、今更ですが、大石さん、声も凄く魅力的です。容姿と同様、可愛くて凛としています。 最後になりますが、今夜のトークも、マジで激熱でした!好きな本の著者が出てきて、見城さんと編集者の方と一緒にトークするなんてもう夢のようでしたから。この世あらざるトーク、今夜も心から満喫させていただきました!「徹の部屋」を観ると「必ず」熱くなります。本当に本当に凄い番組だと改めて思いました。有難うございました! 「破天荒フェニックス」を再読してから寝ることにします。熱くなって、寝れなくなるかもしれませんが。 🔹本 ・田中修治・著「破天荒フェニックス」(NewsPicks×幻冬舎) ・はあちゅう・著「仮想人生」(幻冬舎) 🔹レストラン sio(モダンフレンチ、代々木上原) ⇒いつになく今日はお夜食の時間が長かったと思います!それもそのはず。鳥羽周作シェフのMC力も料理もコンセプトも圧巻だったからです。行きたくなった方も多いのではないでしょうか。 🍾白ワイン 生産者:エティエンヌ・ソゼ 畑:バタール・モンラッシェ(グランクリュ) 10年もの ⇒ソゼが世界の3本指のワイン造り手という話題のところ、見城さんは見逃しませんでした。

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中川のトーク
トーク情報
  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑リトークさせていただきます。
    いつも刺激的で胸を打たれるご投稿を拝読させていただき、感動しております。有難うございます。
    「御影ジュエンヌ」に関するご投稿を読み、先日訪れた時の記憶が甦り、あの唸るほど素晴らしかったお料理や温かい接客の感動を改めて感じました。
    三上さんのお鮨に注がれている熱量が見事に表れた755トークはとても鋭く、真心があり、大変恐縮ですが「僕も頑張らなきゃ!」という勇気をいただけるトークだと思っております。見城さんのトークと同じ様にとても貴重な内容です。

  • 中川 剛
    見城徹見城徹

    2024年11月12日。幻冬舎は1993年11月12日に設立登記されました。あの日は秋晴れだったと記憶しています。不思議に不安は無く清々しい気持ちでした。31年後の今日も秋晴れ、報知映画賞の選考会です。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑大変お疲れ様でございます。下記のトークもありまして、リトークさせていただきました。いつも有難うございます。

  • 中川 剛
    中川 剛
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    2024年11月12日記

    本日11月12日は、幻冬舎の創立記念日(31周年記念日)です。
    見城さんのご著書や幻冬舎の本のおかげで今がある私とって、非常に有難い日です。

    感謝の気持ちを込めて、下記の幻冬舎の本3冊を購入しまして、これから読み進めていきます。どれも読むのが楽しみで楽しみで仕方ありません!やっぱり読書はいいものです。こんな風に思えるのも、いつも刺激、感動、興奮、そして、学びがある本を送り届けて下さる幻冬舎のおかげです。
    いつも有難うございます‼️

    ちなみに、私の影響でか、息子も、妻も、本をよく読むようになりした。特に、今の息子は、私なんかの比ではなく、私の5倍以上のペースで日々読んでいます。下記の「架空犯」は、先を越され、息子の読了待ちです笑(→めちゃくちゃ面白いそうです❗️)
    つい先日、神保町の古本屋で「どうしても欲しい」と言われて買ってあげた「万葉集の解説本(5冊セット)」も同時進行で読んでいる様なので、読了はまだまだかも知れません😅
    また、湊かなえさんの本は、妻もきっと読むと思います。
    幻冬舎の本が我が家にも良い影響や楽しみを与えて下さっております❗️有難うございます❗️

    🔹小松成美・著「熱狂宣言2」(幻冬舎)
    →2015年に出版された前書の「熱狂宣言」を読んだ時の感動を思い出します。外食産業のスターでいらっしゃる松村厚久さんの鮮烈な熱狂を感じる素晴らしい本でした。今回は、コロナ激闘編。幾らか読み始めて直ぐに想像を絶する様な格闘の軌跡を予感しました。読むのが楽しみと軽々しく言えません。ですが、必ず、心に響くものがあると思います。
    そして、必読の「序章」には、見城さんがご登場されます。コロナによる未曾有の危機に直面している松村さんと見城さんの真心を感じる会話が実に心に沁み入りました。感動しました。
    また、昔にご著書を拝読してきたこともある小松成美さんが綴る文章は、最初の1ページを読んだだけで、「小松成美さんだ!」とテンションが上がりました。何故なのかは上手く説明が出来ないのですが、凄く好きな文章です。そして、表紙の写真はGOETHEでもお馴染みの操上和美さん!実に格好良い表紙、写真です。読めば必ず感動が待っていると確信しています!

    🔹湊かなえ・著「往復書簡」(幻冬舎)
    → 落ち込んでいた時期に、見城さんからお電話で「残照の頂 続・山女日記」(幻冬舎)をご紹介いただきました。同本を読んで、著者の湊かなえさんの魅力に惹かれ、感動し励まされたことをよく覚えております。そんな湊かなえさんが綴る『往復書簡』。本屋でタイトルを見た瞬間に本を手に取り、幻冬舎かつ著者が湊かなえさんということで即決して買いました。中々会えない人との往復書簡。その濃密で熱を帯びた言葉のやり取りを想うと切なさが湧いてきます。読むのが非常に楽しみです!

    🔹東野圭吾・著「架空犯」(幻冬舎)
    →上記の通り、息子の読了待ちですが、見城さんの755でも出てきましたし、大人気の本❗️面白い予感しかありません!本屋で目立っていた本書を見た際、帯にある「青春」という2文字が凄く印象的に映りました。読み進めていく中で、「青春」に纏わるエピソードが出てくると思います。それも楽しみです!

    (写真の一番左の「往復書簡」の本の帯が少しズレておりました。申し訳ありません。)

    以上

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  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑誤字が見つかり再度アップさせていただきました。沢山の拍手をいただきました方々、大変申し訳ありません。また、いつも拍手をいただき、有難うございます。皆さまのトークルームにお邪魔する機会が大変限られている状況で申し訳なく思っております🙇‍♂️🙇‍♂️

  • 中川 剛
    中川 剛中川 剛
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    2024年11月12日記

    本日11月12日は、幻冬舎の創立記念日(31周年記念日)です。
    見城さんのご著書や幻冬舎の本のおかげで今がある私とって、非常に有難い日です。

    感謝の気持ちを込めて、下記の幻冬舎の本3冊を購入しまして、これから読み進めていきます。どれも読むのが楽しみで楽しみで仕方ありません!やっぱり読書はいいものです。こんな風に思えるのも、いつも刺激、感動、興奮、そして、学びがある本を送り届けて下さる幻冬舎のおかげです。
    いつも有難うございます‼️

    ちなみに、私の影響でか、息子も、妻も、本をよく読むようになりした。特に、今の息子は、私なんかの比ではなく、私の5倍以上のペースで日々読んでいます。下記の「架空犯」は、先を越され、息子の読了待ちです笑(→めちゃくちゃ面白いそうです❗️)
    つい先日、神保町の古本屋で「どうしても欲しい」と言われて買ってあげた「万葉集の解説本(5冊セット)」も同時進行で読んでいる様なので、読了はまだまだかも知れません😅
    また、湊かなえさんの本は、妻もきっと読むと思います。
    幻冬舎の本が我が家にも良い影響や楽しみを与えて下さっております❗️有難うございます❗️

    🔹小松成美・著「熱狂宣言2」(幻冬舎)
    →2015年に出版された前書の「熱狂宣言」を読んだ時の感動を思い出します。外食産業のスターでいらっしゃる松村厚久さんの鮮烈な熱狂を感じる素晴らしい本でした。今回は、コロナ激闘編。幾らか読み始めて直ぐに想像を絶する様な格闘の軌跡を予感しました。読むのが楽しみと軽々しく言えません。ですが、必ず、心に響くものがあると思います。
    そして、必読の「序章」には、見城さんがご登場されます。コロナによる未曾有の危機に直面している松村さんと見城さんの真心を感じる会話が実に心に沁み入りました。感動しました。
    また、昔にご著書を拝読してきたこともある小松成美さんが綴る文章は、最初の1ページを読んだだけで、「小松成美さんだ!」とテンションが上がりました。何故なのかは上手く説明が出来ないのですが、凄く好きな文章です。そして、表紙の写真はGOETHEでもお馴染みの操上和美さん!実に格好良い表紙、写真です。読めば必ず感動が待っていると確信しています!

    🔹湊かなえ・著「往復書簡」(幻冬舎)
    → 落ち込んでいた時期に、見城さんからお電話で「残照の頂 続・山女日記」(幻冬舎)をご紹介いただきました。同本を読んで、著者の湊かなえさんの魅力に惹かれ、感動し励まされたことをよく覚えております。そんな湊かなえさんが綴る『往復書簡』。本屋でタイトルを見た瞬間に本を手に取り、幻冬舎かつ著者が湊かなえさんということで即決して買いました。中々会えない人との往復書簡。その濃密で熱を帯びた言葉のやり取りを想うと切なさが湧いてきます。読むのが非常に楽しみです!

    🔹東野圭吾・著「架空犯」(幻冬舎)
    →上記の通り、息子の読了待ちですが、見城さんの755でも出てきましたし、大人気の本❗️面白い予感しかありません!本屋で目立っていた本書を見た際、帯にある「青春」という2文字が凄く印象的に映りました。読み進めていく中で、「青春」に纏わるエピソードが出てくると思います。それも楽しみです!

    (写真の一番左の「往復書簡」の本の帯が少しズレておりました。申し訳ありません。)

    以上

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  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑さらに一つ誤字がありました。申し訳ありません。見城さん、お忙しい中、沢山の拍手とリトークをいただきまして、誠に有難うございます!読んでいただけただけでも、最高に有難いです!!

    【誤字の修正】

    ❌よく読むようになりした。

    ◯ よく読むようになりました。