⬆︎日高裕介・著「組織の毒薬　サイバーエージェント副社長の社員にあてたコラム」（幻冬舎、8/30発売予定）も、 西野亮廣・著「革命のファンファーレ」（幻冬舎、10月上旬発売予定）も、 読むのが無茶苦茶楽しみです。 僕は、ほとんどの場合、本屋さんで本を購入します。本屋さんに寄りたいからです。本屋さんで「きたぁ〜」と言いながら上記の２冊を買って帰る日が待ち遠しいです！ 見城さんの御著書「たった一人の熱狂」 （幻冬舎文庫）を筆頭に、熱量が迸って止まない幻冬舎の本は、本当に最高です！ とても挙げきれませんが、例えば、以下の本には、読めば読むほど熱くなるような感動と胸に深く突き刺さる刺激がありました。 藤田晋・著「渋谷ではたらく社長の告白［新装版］」 （幻冬舎文庫） 堀江貴文・著「多動力」 （幻冬舎✖︎NewsPicks） 前田裕二・著「人生の勝算」 （幻冬舎✖️NewsPicks） 小松成美・著「熱狂宣言」 （幻冬舎） 萩原清澄・著「サービスマンという病い」 （幻冬舎） 斉須政雄・著「調理場という戦場」 （幻冬舎文庫） 見城さんの御著書をはじめ、タイトルを思い出すだけで感動が蘇ってきます。本当に猛烈に感動した本でした。 始めに記載した今後発売予定の２冊も、熱い感動と突き刺さる刺激に満ち満ちた本であるに違いないと思っております。 幻冬舎があるから面白いと改めて思っております！いつも有難うございます！