りこりこ 恋愛総選挙
どうせあの子なんやろ??
そんなら投票しなくてもいいやん。
恋愛総選挙なんてロクでもない名前。
教室の隅でニヤニヤしてみんなで集まっとって何が楽しいんやろうか。
答えが決まっとることをわざわざ選挙して何が楽しいんやろうか。
女子たちはずっとそんな事ばっかり言っとる。男子の悪口ばっか。
でも、、、私もみんなもそんな話しながらひそかに自分は何位なんやろって思ってる。みんな、意外と興味ある。
落ちてた紙ゴミ。見つけたらみーんな慌てて拾うんよ。だって、それに恋愛総選挙のことが書いてあるかもしれんやん。
そんならさ、女子も集合しようや。
意地なんか張ってないでやりたいことやろうや。!
きっと優勝はあいつやろうな...
葉月スワンのリトーク劇場
トーク情報おっちー おっちー りこりこ 向井地美音論
AKB48ちーむK 向井地美音
15期生としてAKBに加入した彼女。
初期からなーにゃとともに、次世代として注目を集めていた。1年後には昇格。昇格した1ヶ月後には大島優子にセンターまで任され、その半年後にはシングル初選抜。その後の総選挙では44位。
そんな彼女の華々しい経歴に、また花を添えるのはAKBのセンターという言葉。
だが、向井地美音ってしってる?みーおんって知ってる?そう言ってAKBオタ以外に答えられた人は極少数。AKBの中では知名度は高く人気のあるメンバーだが、世間的な知名度はほとんど無いと言っても過言では無い。
アンフェアの出演も知らない人が多数の状況で任された11年目最初のセンター。
148センチの小さな体にのしかかる大きな不安、責任。
センターはわたしでいいのだろうか。
私なんかにセンターは務まるのだろうか。
沢山沢山考えたよね。
けど中には32人選抜でセンターが薄まるし総選挙シングルだから結局売れる。そういう人もいた。
試しでセンターにしてみただけなんじゃないの?怖いから絶対売れる総選挙シングルでセンターに抜擢したんじゃないの?って
でも、そんなんどうでもいい。もし安全だと判断して与えられたチャンスなら、そのチャンスものにして次のシングルでセンターやれるようにすればいい。
きっと、これから向井地美音という名が世間に知られる。
センターは知らない人だと思って見てた人が圧倒されるそんなパフォーマンスをすればいいじゃないか。センターはこの子でも大丈夫だ。そう思わせればいいじゃないか。
さぁ行けみーおん。
そのAKBをあいする気持ちを忘れずに...
大丈夫だから。おっちー りこりこ 隙間 乃木坂46
3歳から習っているバレエ。
ずっと一緒にやってきた友達が私よりも先にクラスあがった。
そしてまたもう1人もクラスがあがった。
みんなに追いつきたい....
私も頑張ってるのになんでクラス上がれないんだろう。悩んで悩んで沢山悩んだ。
沢山泣いた。沢山嫌な思いした。
なんで周りは変わってくんだろうか。
いつの間にか変わっていた周りの環境。
いつの間にか隣にいなかった友達。
できることなら、ずっと同じ環境がいいのに。
なんで環境をわざわざ変えるんだろう。
そう思った時もあったな。
でも大人になった今、私は思う。
マイペースでいいんだ。
自分のペースで歩けばいいんだ。
1日1日その意味合い考えて、大事に自分なりに全うすればいいんだ。
人生そんな急ぐもんじゃないからね。おっちー りこりこ 努力は必ず報われる 最終編
努力は必ず報われる
この言葉は嘘かも知れません。
そして、私は今レビューをやめるにあたり、こんな事を思ってます。
「報われなくったっていいじゃん。」
最初はレビューを書くのが心の底から楽しかった。でもいつしか、レビューは書くものじゃなくて書かなきゃいけないものと変わっていました。
思いつかないアイデア、構成、ことば。でも作らなきゃいけない。
だって、待ってくださってる人がいるから。
その人達のために私は書かなくちゃいけない
だから、ひたすら頑張りました。努力してたつもりです。
ですが、私の努力は報われなかった。うまくいきませんでした。
考えても考えても完成したのは下手な、読みにくい つまんないレビュー。頑張っても、読みやすいおもしろいレビューは書けなくなりました。そして、リトーク数もだんだんだんだん減りました。フォロワー数もすごく減りました。
あ、報われない。もうやめよう。わたしにはレビュー書く必要ないのかも知れない。
最近薄々感じてたこの思い。今日ようやく確かなものとなりました。
そして皆さんにちゃんと全部お伝えした後の皆さんのコメント。
そのコメントを読んで思いました。
報われなくてもいい
って。ただ勿論悔しいですよ。カフェテリアさん越したかったもん。もっともっと有名になりたかったよ。でも、頑張ってくれてたの嬉しかったとかコメントしてくれて、あ頑張ってたのは間違いじゃなかったんだ。そう気付けました。
たとえ報われなくてもその努力は無駄じゃない。絶対に無駄じゃない。
今はそう確信しています。
もし、報われなくとも最大限の力を尽くして努力したならば、その分悔しいけど絶対にその努力は自分のためになります。
でもね、報われないならやりたくないよね。
報われないような努力最初からしたくないよね。
じゃぁ、こう考えてみて。叶う確率が1%あるとして、その1%になりたかったら努力するしかない、努力しなかったら絶対にその1%には入れないんだよ。
私もそう信じてやってきた。最初の努力はその1%に入れたよ。運もあったけど、カフェテリアさんに見つけていただいた。
あ、信じてがんばれて良かったって心の底から思った。
だから、努力は必ず報われると信じてやってみてごらん。
中途半端な気持ちならやらなくていい。中途半端な努力しかできないんだったらやらなくていい。
本気で臨めるなら努力は必ず報われると信じてみよう。そして1%には入れるように目標に向かって走り続ければいい。叶わなくても誰かは絶対見ててくれるから。
さぁ最後に声を大にして言いましょう。
前を向いてしっかりと胸はって。
努力は必ず報われる!!
私葉月スワンはこの言葉を皆さんに証明できたでしょうか?おっちー りこりこ 藤田ニコル論
親の離婚..貧しい家庭で暮らし..いじめ..不登校....。
そんなどん底のような状況にから彼女を救ったのは彼女の努力、人の良さだった。
1998年2月20日。奇跡の日と呼んでもいいだろうか?少なくともわたしの中では奇跡の日である、この日。そう、後のカリスマモデル「にこるん」が誕生した。
3歳の時に両親が離婚。そしてまた離婚。
小5からは不登校になり、中学ではいじめられまた不登校。
モデルとしての知名度は少しずつあげていても、伸び悩んできた。
そんな彼女の快進撃の始まりは2015年3月。とある番組に密着されるとたちまち話題に。おバカキャラがうけ、2015年のテレビ出演数は130本以上。Twitterは100万人超。popteenでは単独表紙。ヒット人、検索大賞受賞。
その輝かしい数々の記録を作ると同時にアンチは増え、ネットではブスと叩かれ、女子高生の恥とも呼ばれた。
普通の芸能人よりも圧倒的に多いアンチの数。にこるんが嫌いな視聴者は数えきれないかもしれない。私も沢山悪口を聞いてきた。じゃぁなんでにこるんはここまで有名になれたのだろう。そんなの言うまでにもないだろうか。
努力。努力。努力。そして彼女の人柄。
どんなに忙しくても欠かさないTwitterでのファンとの交流。ファンサービス。神対応。
どんなに疲れていようが、TVでみるにこるんには最高の笑顔があった。
また、すっぴん、体重、失恋までも隠さず、決して嘘をつかない彼女の性格。
離婚した両親を恨まないで、逆に寂しいお母さんを支えようとする優しさ。
そんな優しくて努力家だから、ここまでヒットしたのだ。いくらアンチがいようが、そんなの関係ない。だってねにこるんには、沢山の熱い、にこるんが愛してくれるにこちゅうがいる。にこるん言ったよね。
「みんなに好きになってたかも言わないし、嫌いなものは嫌い、好きなものは好きだと思うし。色んな意見があって当たり前だよ!私はファンの子がいてくれて家族が支えてくれてるだけで幸せものだよっ。」
にこちゅうはなんの訳か知ってる?
「にこる中毒」
ありがとう。にこるん。
沢山の愛をありがとう。
沢山の笑顔をありがとう。
私たちの太陽になってくれてありがとう。
あなたを好きになってよかった。
私たちの存在があなたを幸せにしてあげられてよかった。
あなたの“中毒”になれて本当によかった。おっちー りこりこ 「世界には愛しかない」
ぼくは何を信じればいいの?
周りを見渡せば嘘ばかり..
秘密ばかり...
大人は嘘が好き。秘密が好きなんだ。
だから大人は自分を信じない。
嘘を秘密を、偽りを信じて生きる。
そして、そんな世界にぼくは生きている。
だけど..だけど...
ぼくは嘘も秘密も偽りも信じない。
嘘の言葉、感情なんか信じて生きたくないんだ。
自分の気持ちに正直になって真っ青な空におもっいきり手を伸ばした。
そんとき僕は気づいたんだ。そして決めた。
「世界には愛しかない」
僕が信じるのは愛だけなんだってことを...
もう僕の心は誰にも左右されない。
誰に反対されても..
それが僕のアイデンティティだから。
愛を信じるって、自分に素直になるって何て気持ちがいいんだろう。
だから僕は未来も今もずっとずっと
愛を信じてる。
世界には愛しかないんだ。おっちー りこりこ 「世界には愛しかない」
ぼくは何を信じればいいの?
周りを見渡せば嘘ばかり..
秘密ばかり...
大人は嘘が好き。秘密が好きなんだ。
だから大人は自分を信じない。
嘘を秘密を、偽りを信じて生きる。
そして、そんな世界にぼくは生きている。
だけど..だけど...
ぼくは嘘も秘密も偽りも信じない。
嘘の言葉、感情なんか信じて生きたくないんだ。
自分の気持ちに正直になって真っ青な空におもっいきり手を伸ばした。
そんとき僕は気づいたんだ。そして決めた。
「世界には愛しかない」
僕が信じるのは愛だけなんだってことを...
もう僕の心は誰にも左右されない。
誰に反対されても..
それが僕のアイデンティティだから。
愛を信じるって、自分に素直になるって何て気持ちがいいんだろう。
だから僕は未来も今もずっとずっと
愛を信じてる。
世界には愛しかないんだ。おっちー りこりこ みなさんへ。
気がつけば私がレビューを始めて、早1年が経ちました。
本当に本当に私の中で長いようであっという間の1年間でした。
そしていま振り返れば、めっちゃくちゃ楽しい1年でした。
8/6。私がレビューを始めた日は1年もやれるなんて考えてませんでした。
1年後カフェテリア研究生を経て葉月スワンになり、レビューをやめてりこになり、またレビューを始め、葉月スワンとして1周年を迎えてるなんて、想像すらしてませんでした。
私はほんとは最初文章を書くのには自信がありました。作文コンクールで入賞したこともあれば、校内でも選ばれたことがあって、1年前の私はカフェテリアさんに見つかれば研究生にはなれるだろうと変な自信を持っていました。
いま思えばそれは偶然で、私の文章力はほとんど無に等しかったなぁと思っているけど、当時の私は不覚にもそう考えてしまっていました。
私のその感は当たって、カフェテリア研究生フラペとしての活動が始まることになります。最初は楽しかった。大好きなAKBを大好きな文章で語ることは私にとってすごいすごい幸せなことでした。
だから頑張れたし、それなりにフォロワーさんも増え順調に過ごしていた気がします。
みなさんもそう感じてたかな?
でも、いつからか使命感が私を苦しめていきました。忙しい生活の中でレビューを書いてみなさんにお見せしないといけないというプレッシャーを感じて、だんだんレビューの質が落ちていきました。リトーク数も減り、フォロワーさんも伸びなくなり、目の前が全然見えなかった。そして文章にもだんだん自信を失っていきました。
その時、1回1人でやってみようってふと思いました。カフェテリア研究生という名に甘えてる自分がいるからこうなってしまってるのかな?って思ったから。そして、卒業しました。
でもそんな名前を捨てたからって何も変わんなかった。辛かった。カフェテリア研究生でなくなってから、フォロワーは増えず、755の改造により一般人のトークのフォロワーを増やすことは困難になっていきました。その期間は本当に長かったです。研究生に戻ってからも。
いや、研究生に戻ってからそれはまた大きくなりました。
カフェテリアさんにレビューの質が落ちてきてるって言われた時にあ、それはそうだなと思ったのと同時に、「え?麦ちゃんも書いてないじゃんあんまり。」ってめっちゃ思いました。
そして私が卒業してからも何でカフェテリアさんはこんなに麦ちゃんに優しくて贔屓してるんだろうってずっとずっと思っててそれがすごい気がかりで、私がカフェテリアさんと縁を切るって言ったのはそれも理由でした。いや、それが1番大きかったです。
カフェテリアさんは私が嫌いなんだ。じゃぁ別にもういいやって。
でもこれを言ってしまっていいのか、麦ちゃんも頑張ってるんじゃない?って同じ立場に置かれてた人間として一概に頑張ってないとは言い切れなくてずっとこの事を打ち明けられませんでした。
カフェテリアさんとの縁を切ってから私はカフェテリアさんのレビューを見ることは少なくなりました。でも、たまにフォロワーさんのトークを覗くとリトークされていて読んじゃう時がありました。不覚にも読んじゃう自分がいました。そして、また読みたくなるんです。
そんな自分が悔しくて。カフェテリアさんの文章は好きなのかなぁってやっぱり思ってしまう自分が悔しくて。
1回縁を切ってしまった以上自分の変なプライドがあるから、やっぱり好きですなんて言えないから。
それに、カフェテリアさんは業界の方で私よりもたくさんAKBを知っていて、だから書けることもあって。それが羨ましくてそして時にそれがまた妬みにもなりました。
でもね、私がすごい吹っ切れたのがこないだです。カフェテリアさんが麦ちゃんにしたコメント。やっぱり甘やかしてたんだ。それにカフェテリアさんも気づいてくれたんだって本当にめっちゃくちゃ嬉しかったです。
だけど今さらカフェテリアさんにすみませんでしたって謝る勇気なんて私にはないし、いつかまたカフェテリアさんにマイナスなイメージを持つ日が来てしまうんじゃないかって思うとこの事を話す気にはなれませんでした。そしてあの時私はそんなに子供だったんだっていま思います。
だから、もうカフェテリア研究生になりたいなんて言わないし思わないけど、いつかまたカフェテリアさんに認められる日が来ればいいなと。
こんなにひどい事をしてしまったから、それは時間がかかるけどレビューで私の実力をいつか認めていただけたらなって。
1周年の日に自分の皮を脱ぎ捨てたいなって思ってこれを言うことを決意しました。
後ね、実はねつい最近まで私は755をやめる気でいました。1周年でやめよう。もうレビューも下手だしやる意味ないよねってずっとずっと思ってました。755でも少し触れたことはあったかな??だけど、葉月スワンとして戻ってきた時こんな盛り上がってくれるみんながいる。私はまだまだ辞めれないなとスワンとして755に来れた時にすごく思いました。
だから、いつ辞めるかわかんないけどまだまだ頑張ってみようかなって考えてます!
まだ私は辞めれないからね〜!!
私はほんとに才能もないって気付かされたし、文章だって下手だなって思ったし、AKBのことあんま知らないし、本当に顔も可愛くなくて優しくもなくて、自分に自信はこうして755してる中でどんどん無くなってます。
だけど、無くなるけど、それでもみなさんがレビューよかったよとか、優しいねとか面白いねとか言ってくれるから何とかやってます。
本当に一言一言が本当に嬉しいです。
1周年のタイミングで28万ウォッチ。そして「りこ」のトークは6万ウォッチ。本当に本当にみなさんから最高のプレゼントをもらった気分です。全部で34万ウォッチ。これが私の1年の通信簿なのかな?34万回私のトークが開かれた。そしてレビューを見てくれた人が1000人、いやそれ以上にいるよね。それが本当に嬉しいです。
みなさん、1年間ずっと私を支えてくれて、話してくれて、面白いこと言って笑わせてくれて本当にほんとにありがとうございました。
これからも一緒に私といてください。
私はずっと、もしこれから頑張ってレビューで有名になれた時でもフォロワーさんとの距離はめっちゃ近い存在であろうって思ってます。
だからこれからも、やじコメ、リトークずっとずっとよろしくお願いします。
2年目は、2周年を迎える時、私が1年間頑張ってよかったって思える、そんな1年にしていきたいです。頑張ります!
葉月スワン、そして、りこより。