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ぽむ

志田さんを推せなくなった点は2つあると考えられる。1つは好みのビジュアルから変化してしまったことである。初期からセゾン期前半辺りまではシュッとした鋭い顔立ちとバラエティでの活躍のギャップに魅力を感じていた。しかし、以降はコンディションに並がありストレスからか顔が浮腫んでしまう場面も見受けられ、好きだったビジュアルが時に失われてしまうことがあり、段々心が離れてしまったのである。 そして、同時期に自分の中でぽんが台頭してきたのが2つめの理由になるだろう。周りを気にする冷静さを持ちなんでも器用にこなすぽんは私の推し特性の1つを備えていたため機運は高まっていた。その最中46showでのずーみんとコントをするぽんは可愛さ、面白さに気づき、加速度的にゆいぽんが1推しへと駆け上がっていったのだ。 つまり、志田さん自身の容姿の変化と他メンバーの大きな台頭が彼女を押せなくなってしまった理由である。 #理論武装 #140字では語れない #マツイは信じてくれない #欅の推しはゆいぽんだけじゃない #結局じゃあねしか言えない

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ホイ・キャンティ
トーク情報
  • ぽむ
    ぽむ
    投稿画像

    毎月の研修レポートが苦しすぎるのでマネトラのサンプリングで自我を保っている。

  • ぽむ
    じろーじろー

    うろ覚えですが、一応そのシーンの会話です。

    ジブ「上野!何で負けたか分かる?」
    サ上「いや、分かんないっす」
    ジブ「今のビート、Parteecheckaじゃなくて...、I'm still No.1だぜ(ドヤ顔)」
    サ上「うわぁー(頭抱えながら)」
    ジブ「呼び出されたステージの上、周りを囲むハゲタカの群れ、こんな日はツレ待たして 座らしてサシで奴のゲームプレーだぜっ!」
    観衆「フォー!」
    UZI「うぇいよー!」

  • ぽむ
    ぽむ

    ほんとにありがとうございます。
    あの時の記憶(主にジブさんのドヤ顔)が蘇ってきました🤝

  • ぽむ
    じろーじろー

    安室奈美恵
    「SWEET 19 BLUES」
    前回のレビューでも少し触れたLANAが「99」という楽曲で10代の重めな経験をポップに歌っており、令和版「SWEET 19 BLUES」なんて評価もされているので、本楽曲をチョイスしてみました。
    当時の安室奈美恵の影響力は、歴史の世界というかリアルタイムで経験していないので正直分からないのですが、既にカリスマ的存在だった彼女が表舞台では見せられない「リアル」を儚く歌う感じが多感な時期の当時の同年代ファンには強烈に刺さったんじゃないでしょうか。
    映画「SUNNY」では「青春」とは何かを主人公である奈美が現代と当時の記憶をクロスオーバーする形で象徴するシーンで本楽曲が使用されていますので、皆さん是非見返してください。
    #50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ