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ぽむ

ちょっと見苦しいですかあいみょん武道館レポを。 1曲目はマリーゴールド。定番の頭の曲は憧れてきたんだだが先日のMステを見たかんじマリーゴールド弾き語りver.もありと考えていたのでなーくんに先に言っとけばよかったと後悔。 その後も愛を伝えたいんだとか、満月の夜なら、貴方解剖純愛歌、新曲など納得の前半戦。 後半戦の頭はやはり圧巻の憧れてきたんだ。その後も今夜このまま、good night baby、生きていたんだよなを交え9曲を披露するなどコアなファンからライトなファンまで楽しませるセトリは魅力満載。 個人的にはどうせ死ぬならの生歌、アレンジが秀逸で大満足。 最後は君はロックを聞かないとここまで共に歩んできたマネージャーとの抱擁で感動のフィナーレ。アンコールも必要ないと感じるほどの清々しい公演であった。

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ホイ・キャンティ
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  • ぽむ
    ぽむ
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    毎月の研修レポートが苦しすぎるのでマネトラのサンプリングで自我を保っている。

  • ぽむ
    じろーじろー

    うろ覚えですが、一応そのシーンの会話です。

    ジブ「上野!何で負けたか分かる?」
    サ上「いや、分かんないっす」
    ジブ「今のビート、Parteecheckaじゃなくて...、I'm still No.1だぜ(ドヤ顔)」
    サ上「うわぁー(頭抱えながら)」
    ジブ「呼び出されたステージの上、周りを囲むハゲタカの群れ、こんな日はツレ待たして 座らしてサシで奴のゲームプレーだぜっ!」
    観衆「フォー!」
    UZI「うぇいよー!」

  • ぽむ
    ぽむ

    ほんとにありがとうございます。
    あの時の記憶(主にジブさんのドヤ顔)が蘇ってきました🤝

  • ぽむ
    じろーじろー

    安室奈美恵
    「SWEET 19 BLUES」
    前回のレビューでも少し触れたLANAが「99」という楽曲で10代の重めな経験をポップに歌っており、令和版「SWEET 19 BLUES」なんて評価もされているので、本楽曲をチョイスしてみました。
    当時の安室奈美恵の影響力は、歴史の世界というかリアルタイムで経験していないので正直分からないのですが、既にカリスマ的存在だった彼女が表舞台では見せられない「リアル」を儚く歌う感じが多感な時期の当時の同年代ファンには強烈に刺さったんじゃないでしょうか。
    映画「SUNNY」では「青春」とは何かを主人公である奈美が現代と当時の記憶をクロスオーバーする形で象徴するシーンで本楽曲が使用されていますので、皆さん是非見返してください。
    #50曲目にDubidubiduをレビューするチーフ