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OTK

デザイナー自身がUTを実践したり、参加したりは凄く大事だと思う。今日は、急なお願いだったとはいえ、デザイナーのとっつーがファシリテーターも実践してくれた。 ユーザーのフロントにたちリアルなインプットを入れて解決案を考えるのは、本質だと思う。それがたとえ細かい修正であっても、それは、自分の脚で稼いだ重要な気づき。大概他からは気がつきづらい。言われた後で見ると当たり前に見えるけど、実はその時はわからないようなもの。このネストされたチューニングが競争力になる。そして、その気づきの経験は今後のデザイナーとしてので糧にもなって行くと思う。だから、多少無駄で非効率と思える時があってもやった方がいいよね。人集めるのはディレクターがやっても、デザイナー自身がUTに積極的になるのは、プラスしかない。

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