えー…。 このコロナ渦に、時間が有り余ってしまったので、いろいろと自分を見つめ直してみたり、過去のルーツを辿ってみたり、とにかく向き合ってみました。 別になんもよくわからんっていうwwww(笑) いやー、なんかセンチメートルな話をしたいわけでもなく、かといって別に深いい話でもなく、そんなんに浸らんでも、 “わたしはわたし” の一言に尽きたから（笑） 他の誰でもないし、他に誰もいない、ただ、単なる普遍的なひとつの生ある個体であるということ。 誰かにとっての、大切な個体。 誰かにとっての、憎むべき個体。 いいことも悪いことも、決めるのは自分自身という個体だけであって。 物事は“事象”としてなんの感情も持ち合わせず、ただただ我々の前に現れるだけということでした。 おっ、なんかいま、ニーチェ先生みたいなことゆーた？( ´///_ゝ///｀)←誰が照れとんねんwwww まぁ、良いか悪いかを決めるのは人間という個体かつ、個人なので、 「うーーわ！最悪！」 って思うのも 「あ、まぁ、ええか。しゃーないなぁ。 なんとかなるなる〜♪」 って思うのも その個体＝個人次第やなぁと。 心もちを常にフラットにしておくだけで、物事が起きたときに、起きてからの受け止め方が変わる気がしました。 いや、危機管理シュミレーション能力もだいじやねんで。 災害バッグとか用意しときや。ちゃんと。←だれに言うてんねん でも、起きるかどうか、その通りになるか、起きてみないとどうなるかわからないことは、そのときに考えたらええんちゃう？ 大丈夫大丈夫。 世界はそんなに捨てたもんじゃないし、自分のキャパもそんなに狭くない。 いけるいける。心配しなさんな。 そういえば、こないだ若くして毛根のチカラがなくなってきてる先輩に 「髪の毛、後ろの分をセットで前に寄せ集めたら、まだまだいけますて‼︎‼︎」 って言うたら、 「いけるっていうな‼︎‼︎ ＼＼\٩(`ω´٩ꐦ)//／／ｳﾗｧ‼︎‼︎」 と怒られました（笑） 皆さんも、“いける”の使い方にはお気をつけて（笑）←最後なんやねんwwww また、のんびり書きます。