見城徹見城徹 かつく見城さん、おはようございます。「たった一人の熱狂」読み終わりました。読みながら「憂鬱なネガティヴな気持ちをバネに圧倒的努力で成果を勝ち取る」見城さんの熱を感じました。現在、私は就職活動をしており昨日から面接が解禁されました。不安な気持ちに負けそうになっていました。しかし、不安を越えるために努力をしてきたし、正面突破でぶつかっていこうと覚悟を決めました。勇気をくださってありがとうございます。憂鬱でネガティヴな気持ちをバネにすると言うのはちょっと違います。難易度が高いもの、誰もが不可能だと感じるものを常に選んで仕事や今抱えている問題に取り組めば、憂鬱になります。むしろ、憂鬱にならなければ、自分は安易な道を歩いていると思った方がいい。
憂鬱だからこそやり切る価値がある。憂鬱だから結果が大きい。
憂鬱は鮮やかな結果を出すための必須条件である訳です。
憂鬱はアクティブの最大の友です。
憂鬱の方へ、憂鬱の方へ、自分を追い込んで、それを楽しむのです。
それが精神のダイナミズム、精神の弁証法です。
憂鬱や不安は最初から決まっている戦いです。だって、自分が選び取ったんだから。
乃木坂かなりん推しのトーク
トーク情報KZ KZ 見城徹見城徹 わしお会社の役員からエンジニアとしての魂が弱いと指摘を受けてしまい、ショックを隠しきれず、今大きなダメージを受けています。 見城さんがエンジニアではないのは承知していますが、エンジニアとしての魂とはどういうものなのか、何をしたら良いのか、混乱しており、藁をもすがる気持ちです。今自分が何をすべきなのか、冷静に考えられません。。 見城さんにとって「魂」って何ですか?何をすることでしょうか?助けてください。。そんなにオタオタするものかねえ?腰が据わってないというか、肚が決まってないというか。ホント、魂が弱いなあ。魂が弱いというより魂がないよね。おそらく、エンジニアとしての誇りやこだわりが全くないんでしょう。エンジニア魂、云々よりも人間として情けなく思います。
他人は助けられませんよ。
他人は答えを出せません。
呆れますが、しっかりしろよ、としか言えません。KZ 見城徹見城徹 削除されたユーザー見城様 村上龍さんの「おしゃれと無縁に生きる」を拝読させて頂きました。「無趣味のすすめ」の続きなのに、時代の変化に恐ろしく敏感に内容や視点が変化している事に驚きました。最近の編集者は仕事が多いせいか、美味しいものも、良い音楽も、良い本も映画も知らないという下りで、逆の例として見城様も登場されておられました。あとがきの「小さな経済圏について」も含め、たくさんの事を考えさせられる素晴らしい内容でした。僕が新米編集者の頃はまだ、出版界が元気だったのでやりたい放題でした。良くも悪しくも出鱈目が出来たんですね。その上、入社一年目から稼ぎ頭でしたから経費で遊びまくりました。村上龍とは戦友というか、楽しい時間を沢山過ごしました。でも、二人でやった仕事はことごとく結果を出しましたから会社からは文句は言われませんでした。あの時の贅沢は全て今の自分の血肉になっています。
KZ 見城徹見城徹 aweこんにちは いつもありがとうございます そして、トークを拝見していてやっぱりとても思うのですが、見城さんはすごいことをなされている方なのに、本当に本当に、本当に謙虚でいらっしゃいますよね 常に、「地に足がついている」というか どうしたら、そこまで謙虚になることができるのですか? やはり、常に「一回きりの人生を、死を意識しながら」生きていらっしゃるからなのでしょうか?いやあ、謙虚じゃないですよ。いつも自己検証、自己否定していないと、むくむくとつまらぬプライドや自己顕示欲が頭をもたげて来ます。
そんな時は自己嫌悪で一杯になり、眠れぬ夜を過ごします。
浮き足立ったり調子に乗ったりはしょっ中です。
毎夜、反省の毎日です。