質問1：3人でどこか出掛けるとしたら、どこへ行きたいですか？ り「3人？で、一緒に？3人で一緒だって」 あ「温泉かなぁ」 く「あぁいい～」 り「温泉いい～」 り「なんかメンバー基本やっぱり、岩盤浴とか温泉が凄い好きなので、リラックスしたいですね」 あ「リラックスしたい、し、あの結構落ち着いてるじゃない？」 り「うーん…」 あ「で結構～」 く「待って待って。落ち着いてないみたいじゃないですか！」 あ「落ち着いてるんだけど、なんかやっぱりこう、なんて言うの、元気を与えてくれるから私達に」 く「待って。同じ年ですよまだ」 あ「だからね、温泉くらいがちょうどいいと思う」 り「確かに」 く「私は、ちょっと服買いに行きたいなって思います。オシャレなんで、選んでもらいたいです」 あ「いや、あんまりそういう歩く系は、うーん」 く「ねー待って、まだ十代ですよね！？しっかりしてください！元気出してください！」 あ「元気だよ」 く「本当ですか？」 あ「うん」 く「大丈夫ですか？」 あ「うん元気よ」 り「私は食べに行ければどこでも」 あ「あぁそうだね、蟹蟹、北海道」 り「あぁいいねぇ、北海道」 く「あぁー行きたい」 り「まぁ誰とでも北海道は行きたいね。こんな感じかな」 質問2：隣の人の、嫌な所・直してほしい所は？(くま→宮前、宮前→李苑、李苑→くま) く「杏実さんは、ほんとに、ほんとに、49の合宿の時に、あの、同じ部屋だったんですよ」 あ「49だ、みんなこれ、一緒の部屋だった」 く「そう49なんですけど、あのー合宿があったんですよね、それで」 あ「もうよくない？」 く「凄い私、根に持ってるんですよ」 あ「じゃあ言ってみよう」 く「杏実さんと萌衣さんと私で3人同室だったんですけれど、ほんとに！」 あ「何の問題も無かったけどなぁ」 く「いやいや、掃除してくれないんですもん」 あ「違う違う、もう私はもう稽古、朝起きて稽古して、帰ってきて寝るっていうのでもう精一杯だったから、掃除とかちょっとやっぱり…ねぇ」 く「いやいやいやほんとに、私は忘れません」 あ「はいはいはーい」 く「何ですか？」 あ「あの、洗濯物の干し方にちょっとね、異議を申し立てたい」 く「ちゃんと干しましたよ」 あ「干したんだけど、干さなくてもいいくらい、ぐっちゃぐちゃで、ジャングルが出来上がったみたいな。なんて言うんだろうなぁ…ちょっと干し方ね、教えてあげたかったあの時に」 く「なるほど」 あ「うん、あぁこっち(くま)になっちゃったけど、こっち(李苑)ですよね」 く「そうですね」 あ「私、李苑は、比較的に、合うんですよ、最初から。だよね？」 り「ね。テンションとか」 あ「テンションも、割とこう、こういう一定な感じだし」 り「ただ私宮前さんみたいに、なんかそんなうるさくはならない」 あ「そうだね。たまにテンション高い時もあるんですけど」 り「たまにおかしい」 あ「そーいうのも無いし、割とこうズバッと嫌な事はこれは嫌ですって言ってきてくれるので、そういう所は私は結構鈍感なので、有り難いなぁと逆に思ってます」 り「そういう事言える先輩、だから…」←最後聞き取れませんでした り「まぁでも、さっきの、49の話聞いてて、宮前さんに一言物申したい」 あ「なんで？こっち(くま)でしょ！こっちでしょ！」 り「あの、お風呂の中でカレーライスを食べるのは止めてほしいと思います」 会場拍手 あ「そこ拍手じゃないし！時間短縮なんで！もう眠気とね、食欲がもう一気に襲ってきて、眠いけど食べたいしってなった時に、目が一番冴えるお風呂で食べようって」 く「シャワー浴びてる時に、雑誌も読むんですよお風呂で。浴びれないんです！」 あ「浴びれるよ、私がこう(避ける仕草)」 く「濡れちゃうから。そうなんですよねぇ」 り「あぁそうだ、私もさ、くまに、言うのか」 あ「本来はそうだからね」 り「あのね、くまは…あの昨日私、茨城に、ツアーで行ったんですけど、1! 2! 3! 4! ヨロシク！って曲でね、ペアだったんですよ。あの時に、こっちも凄い必死なのに、くまもっと必死で、なんかもう顔が凄いの！顔が(顔マネする)って顔してて、ほんとに」 あ「ほんと凄い顔してるよ」 り「なんか、笑っちゃうそれ、笑っちゃうから」 く「ほんとに？全然わかんない」 り「それが癒されるのもあるけど、ちょっと笑っちゃうから、真剣な時は止めて」 く「真剣こっちも！」 り「そんな感じかなぁ」 最後のコメント くま 「今回、フォトセッション初めてだったんですけれど、凄い楽しい時間で、良い思い出になったというか、また、これからあったら、色んなメンバーとまた、やりたいなって思います。そして、あの熊崎晴香のあくしゃい…握手会を。待って今噛んじゃった！あのー是非、興味がありましたら、皆さんくまレーンに来てください、よろしくお願いしまーす」 宮前 「えー宮前はですね、こういう形でステージの上に立ったのは初めてだったので、あのどんな風になるのかなぁってちょっと 、ワクワクの方が大きかったんですけど、もっともっと、長い時間こうして皆さんと話していたいなぁと思ったので、次の、次もしある時はですね、もっともっと長い時間取って頂けるように、今お願いしておこうかなぁ。なのでですね、次も楽しみにしてます。よろしくお願いします。ありがとうございました」 李苑 「今回、フォトセッションと囲み取材っていったい、何をどうやるんだろうと、わからなくって、だけどなんかこう結構本格的なステージだしマイクもあるし、なんかみんなちゃんとしてるしみたいな。こんな感じなんだなぁって。でもなんか凄いやっぱ落ち着きがあるのはやっぱこう、皆さんが普段来てくださるからかなぁっていうふうにも、凄い感じましたし、なんか短いなとも感じたので、またこうして、ねぇ、お会いできたら嬉しいです。なんか一種のラジオみたいな感じ。皆さん、そういうラジオにも質問送ってください。今日ほんとに、ありがとうございました」