まだ明日の公演があるので内容については書けないが、帝一の國とひなちま、さゆへの思いを書いてみたい。 観劇のきっかけはひなちまとさゆが出演したことに間違いないのだが、帝一の國は、なによりも舞台の楽しさを教えてくれた。 そして、乃木メン以外も出演する舞台を見ることによって、観劇のマナーやルールを覚えることが出来た。 メンバーが呼び掛けたこともあってか、舞台でサイリウム焚く輩はいなくなった。 団扇やタオルも大分少なくなった。が、こちらはまだいました。今日もカーテンコールでタオル出してる人を見ました。ただひなちまの千秋楽だったし、通路列で胸の高さまでだったのでギリ許される範囲なんじゃないでしょうか。 あと座席から身を乗り出している方も見受けられますね。 ネットでちょっと調べてみましたが、後ろの人の視界を邪魔するので、やはりマナー違反のようです。 たまにいる最悪なのが客電が消えてもスマホいじってるヤツ！眩しいから止めて欲しいですね。 とにかく初めて見た舞台が帝一の國で良かったと感謝しています。 それにしても、ひなちま、さゆ、3年間お疲れ様でした。 帝一の國ロスに気をつけてね！ なんて人のこと言ってられないけど。 ひなちまの高校生活とともにあった帝一の國。乃木坂ではアンダーが多かったので、自分の活躍を出せる場所として、大事な舞台だったんじゃないかな。 だからちょっと心配です。 舞台の種類では若様に勝てないけど、3シリーズ続いたし、トータルの公演数では乃木坂で上位なんじゃないかと思います。 実はアンダーの中でも外仕事で活躍しているひなちま！そんなひなちまをこれからも応援していきたいと、改めて思いました。