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サル1号

平成28年4月24日 本日のタイトルは「爆レス祭!」(笑) 今日はアンダーライブ東北ステージ千秋楽の山形県に遠征です。 久しぶり~なニッキーと駅で待ち合わせ。 お昼ご飯は南陽市赤湯温泉で有名な辛味噌ラーメン「龍上海」の山形店でいただきました。やっぱり本店の方が美味しいですね。 山形市は良いお天気なので、ライブ会場に向かうだけで気分は盛り上がります。 買おうと思っていたまいちゅんのタオルは売り切れ!即オフィシャルで注文しました。 生写真はあと3枚でフルコンプです(笑) 今日はもうお1人と合流して入場です。 座った席は最前列下手端。そう一番角の席です。 果たしてどうなってしまうのでしょうか?めちゃくちゃ期待してますよ。 今日の影ナレはひめたんとじょーさん。 さて東北ステージが終わったので、少しライブ内容についても書きたいと思います。 まずはオープニング。 いつものOvertureはありません! まるで舞台のように、センターからひめたんが登場、続いて上手下手からメンバーが登場して歩き、交差し、揃い、ズレたりするところから始まります。 照明は薄暗いまま。ファンはただじっと見守るだけ... いつもと違いますよ。期待しちゃいます。 個人的には舞台が大好きなので、こういう演出は好きですね。 最終日ということで、途中のMCでろってぃーがこの演出について「乃木坂46を表した演出で、メンバーが集い交差し、揃い、そして遅れたり、そしてまた揃ったりを繰り返す様を表現した」とのこと。 まさに舞台の演出ですね。 そして何曲目かの「羽の記憶」。ひめたん、ろってぃー、かりん↑の3人だけで歌い上げます。 初日の福島でも同じだったんですが、やっぱりここで泣いてしまいます。歌もメンバーも好きなんだなーって実感しました。 そして「あらかじめ語られるロマンス」と「他の星から」を2グループに別れて交互に歌うという楽しい演出。 そして公演最後の曲は「悲しみの忘れ方」。 歌い終わるとメンバーが揃って挨拶することなく、数人ずつスポットライトが消え、捌けていきます。 そして最後にひめたんが捌けて終演。 もちろんアンコール込みの演出ですが、ここまで舞台風に仕上げてきたのは驚きでした。 アンダーライブは今も進化し続けています! 今回れなち、ことこ、らんぜと、昨日怪我で休んだまいちゅん。 全員が揃ったライブを見たかった。 まいちゅんは今日途中から参加して、最後まで出てました。 みんな怪我早く治してね。 ここまで引っ張ってレスの話が無しじゃ、読んだ人に怒られちゃうんで、各メンバーからもらった回数だけでも書いておきます。 まいちゅん 3回 ひなちま 3回 かりん↑ちゃん 3回 かなりん 2回 きいちゃん 1回 いおり 2回 あーちゃん 1回 まあや 1回 私の思い込みもあると思いますので、2~3割減で考えておいてください。 にしても多かったと思います。 さすがの席でした。 あとはメンバーみんながMCが出来るようになってた。 成長したなあ。特に北野は。 泣きそうになったよ。 ひめたんが最後の最後に「秋田!」って叫んだのはご愛敬!(笑) 本当に楽しい時間を過ごせました。 メンバーもスタッフさんも友人たちもありがとう!

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