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mako

伊藤純奈が知らないうちに卒業を迎えていて、あれだけ夢中になった時間も記憶の片隅どころじゃない部分にまで追いやられていて、でもある意味これが自分の理想であって、今この2021年に大好きな推しメンたちが卒業する頃はまた別の子を好きになっていて、推しの卒業に対してロスやストレスを感じる事ない日常を送る。本当に自分が薄情なクズ野郎と感じた伊藤純奈の卒業でした。

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