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mako

推しメンの事をガチ恋で好きでいる瞬間にその子の卒業を迎えるのが怖い気持ちがひとつ。色んな事を必要以上に知りすぎた為にやや情熱が冷めてる感覚に気付いた事でそれに対して使うお金と時間の事を計算し始めた事がひとつ。何もなかった顔をして今まで通りのペースで通い続けるのがひとつ。今まで息をするようにオタクしてきたけど立ち止まって考えたのは初めてだな。全然病んでるとかではなくて、とにかく初めての感覚と格闘中なう

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宮島街道沿い 庚午三差路 いつも暇なダイナー
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