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Mizuno Toshinori

献血日誌 十七回目、いつもの献血ルームで無事880回目をしてきました。今回はやっといつもの二週間後、慣れ親しんだローテーション通りで体の調整自体はうまくいきました。ただ昨日は極寒で胃腸を筆頭に体のあちこちが悲鳴を上げていましたがなんとかなだめて・・・。しかし、また大問題が発生。終了後その場で次回予約をしようと献血カードを確認するとまた二週間後には献血できないことが発覚、まさか先月日数調整したばかりなのに。既に二週間ごとの予定を組み立てているためまたまた次回は四週間後に。まぁ、冬場は体調が大崩してできないことも多いのでそれはそれで良しとして前に進みます。 今日担当してくれた看護師さんは初顔でマスクの下の口と鼻の情報が不明ながら目と声の限定情報だけでもかなりの好感度を受けました。血漿成分献血で通常は三サイクルが多いのですが、久々の四サイクル。一サイクルが採血と返血で約15分掛かるので若干後続の予定に影響が出ました。ただ、献血時には時折トラブルで時間が余計に掛かってしまうことはしばしば経験しているので余裕を持ったスケジュールにはしています。 ただ、今まで四サイクル(五サイクルも経験あり)の場合、三サイクル終了時に看護師さんが最終の四サイクル目の採取量を調整して入力してスタートさせていましたが、今回は三サイクル終了時に見に来ることもなく、そのまま四サイクル目がスタート。各サイクル設定通り均等の文量で終了しました。これは初体験でした。 三サイクル採るか四サイクル採るかはその時の供給量によります。血液センターが在庫がひっ迫していれば四サイクル、余裕があれば三サイクルとなることが多いので冬場で献血者が減少していて「ほしい」状況なのでしょう。ただ、途中で見に来なかったことにびっくり。てっきりいつもの三サイクルで終了と思っていたらまたベルトが締まって採血を開始したのに二度目のびっくり。 最近はこんな感じなのでしょうか? 採血量は今回は大サービスということで終了。

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