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Mizuno Toshinori

2018/8/11(土)  「表参道の清水湯は激混みの時間があるので要注意」 献血日誌 三十一回目、午後は天気が不安定になり雷に注意ということでボロ傘を杖代わりに持っていつもの献血ルームへ向かい894回目を終えて無事帰宅。行きの交通機関はさすがにガラガラで余裕がありましたが、献血ルームがある東京の重要拠点の一つの街はパチンコ屋の開店待ちや外人観光客でいつもどおりの賑わいを見せていました。問診医はメガネを掛けた若い女性で言葉遣いから京都方面の出身の方のように感じました。今年は例年より暑さが厳しくあせもで大変ですという話をすると適切なアドバイスをしてくれました。肝心の担当看護師さんは・・・いつか当たるだろうと思っていましたが4月からこのルームに居る男性看護師さんでした。周囲は母親と同年代の看護師さんが複数居る中でアイドル的な存在でテキパキと仕事をこなしている様子は既に確認済み、いずれはこの日が来るものと思っていました。以前ホームにしていた献血ルームでは男性看護師さんは経験しているので特にどうということなく淡々とごく普通に採血は終了しました。針を抜いて絆創膏に貼り替える作業で初体験! 血の止まり具合が悪い、吹き出しがすごいことに気付いてボタンを長押しするような形で少し位置をずらして腕を親指で長押ししてから再度絆創膏を貼り直し、血は一時的にしっかり止まっていました。看護学校で習ったことでしょうが臨機応変に確実に止血作業をしてもらったのははじめてです。 献血後はひとつ用事をこなしてから入浴。直近の二週間はあせも対策のためすべて炭酸泉のある銭湯に足を運びました。8年振りの江戸川区仁岸湯、改装してからははじめてとなる日暮里斎藤湯と横川・大黒湯を行ったり来たり。ただ、この日は天気の崩れが気がかりで移動時間を考え、表参道の清水湯をチョイス。激混みは覚悟の上でしたがまずは玄関での下駄箱待ち。二番目だったので待ち時間は二分くらいでしたが、ロビーでは待たされずすぐに中に入れたのはラッキーでした。体を速攻で洗って炭酸泉に30分浸かって退出。以前より温度が低くなっていてこれもラッキーでした。かなりの回数表参道の清水湯には来ていますが設定温度が高く、必然的に水風呂との行き来が忙しくなり、混雑時は炭酸泉、水風呂共に入るタイミングが難しくロスタイムが生じるのが悩みでした。この日は神宮外苑花火大会の日で人の出入りが激しく、水風呂には入らず最低限の目的を果たして帰路に着きました。フロントと玄関には人がいっぱい。ロッカー待ちの整理番号は30番台まで発行されていて、玄関では下駄箱が空くのを待っている人が10人程度、そして外は雨。 いいタイミングで入浴できてラッキーでした。

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