続き 今回いろんな意味で心配したのが最後の5部。ちゃんとレーンに人はいるのか？それと話す内容は残ってるのか俺∑(ﾟДﾟ) まあ、とりあえずレーンへ。実は5部の券はなかったのですがこの日のちっひーは当日券が使えた為、当日券を使用。枚数は３枚ほどでした。レーン近くに行くとちっひーの生誕委員の方がいた為に様子を聞いてみると、なんとか繋いでますとの事。よし、俺も行かねば。４部の最後の方で愛華ちゃんの所に行ったこと。愛華ちゃんが握手したいと言ってたことは伝えていました。さてまた続きで握手へ。 連「愛華ちゃんに優しくしてあげてね(´･Д･)」」と、言うと。 ち「ちゃんと優しくしてますよ。」と、ちょっと強い口調で言う。怒ったかとちょいと心配になるがそれほどでもなく。笑顔は崩さずに。 ち「もう、何言ったんですか。」と優しくおっさんを叱る（笑） 連「うん？」と言ったところでお時間ですよと剥がし。脱兎の如く逃げる俺。そして、再度レーンへ。 連「それでね。いつか愛華ちゃん連れて連番してみたいもんだよ。」と、言うと。 ち「じゃあ、連れてきてください。」とちょっとあきれた様子をみせるもクスッと笑う。仕方ないな〜といった表情。ここでお時間ですよと剥がし。またねと言い再度レーンへ。 連「今日はこれで最後。また来るよ。」と言うと。 ち「そうなんですか？」と、相変わらず優しい微笑み。 連「あ∑(ﾟДﾟ)そう言えば言ってなかった。連蔵と言います。ブログや７５５でコメントしてるのでよろしくね。」と今更遅い自己紹介(ｰ ｰ;) ち「連蔵さん。」と確認するようにつぶやいたところでお時間ですよと剥がし。またねと手を振ると子供を送り出すような微笑みで手をふり見送るちっひー 今日もちっひーから慈愛を感じながらレーンを去る。ああ、かわいかったな（笑）そして、ちっひーの所に行くとなんかあの雰囲気で落ち着くなと思いながらその日の握手会を終えました。