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Hitoshi Kawaguchi
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芥川賞のニムロッド。仮想通貨の概念からこの世のものは全て無から産み出され誰かに必要とされた時から価値が生まれるけど、それは何か儚く足元おぼつかないもので、拠り所が分からなくなり、テクノロジーに呑み込まれていくみたいな、なんか儚い物語で面白かったですわー。 https://t.co/ezagWtoHMy

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Hitoshi Kawaguchiのトーク
トーク情報
  • Hitoshi Kawaguchi
    見城徹見城徹
    Hitoshi Kawaguchi
    幻冬舎26周年おめでとうございます。 ほんの数年前まで1年に一冊も本を読まなかった自分ですが、ふと入った本屋で[憂鬱でなければ仕事じゃない]に出会って見城さんを知って幻冬舎を知って1ヶ月に一冊は本を読むようになりました。明らかに視野が広がり、世界観も変わりました。 アナザースカイを見てハワイに行きたいという思いが強くなり、今年行く事が出来ました。常宿のトランプも見れて感激でした。感謝しかありません

    有難う。26年はあっという間でした。毎日七転八倒していると時が経つのも早いんですね。もうすぐ一大決心を実行に移します。幻冬舎は生まれ変わります。

  • Hitoshi Kawaguchi
    Hitoshi Kawaguchi

    2020最初の一冊は、モチベーション革命
    昭和をぐいぐい引っ張ってきた先輩方を乾いている世代
    平成生まれのこれからの世代を乾けない世代という観点で分けて

    ·上の世代から理解されない中自らをダメだと思ってしまっている呪いをどうやってとっていくのか?
    ·自分の中にある本当に大事なものをどやって育てていくのか
    ·上の世代とコラボってどうやって時代を作っていくのか

    なるほど、読んでみるとしっくり来ますね。という内容盛りだくさんです。
    ほんで会社の後輩に平成生まれはこういう世代だってよ、てゆう話もしてなるほどーそう言われるとそうですね。ジェネレーションギャップが悲劇生んでますねみたいな感じになりました。

    #読書好きな人と繋がりたい
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  • Hitoshi Kawaguchi
    見城徹見城徹

    「大河の一滴」が300万部以上売れるのが解る気がする。決して自分の考えを押し付けない。静かに語る言葉が身体中の細胞に染み込んで、生きようとする一人一人の背中をそっと押してくれる。

  • Hitoshi Kawaguchi
    Hitoshi Kawaguchi
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    見城さんが書いた本とか関わる本を読むようになって、五木寛之さんを知りました。その五木さんが宮崎の地方新聞に週一回コラムを載せてます。今回は大河の一滴重版に関して。やわらかい文脈で、作品をよしよしするような紹介の仕方?が人となりが出てるなーと思いました。

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  • Hitoshi Kawaguchi
    見城徹見城徹
    Hitoshi Kawaguchi
    宮崎の地方新聞に週一回五木寛之さんがコラムを載せてます。今回、大河の一滴の重版に関して書かれてまして、1週間前のものですが、もしよろしければと僕のトークルームに写真を貼りました。覗いて頂けたら幸いです。

    有難う。宮崎の新聞に連載しているのは初めて知りました。リトークさせていただきました。
    [大河の一滴]の「あとがき」を読んで欲しいです。

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  • Hitoshi Kawaguchi
    見城徹見城徹

    コロナが幻冬舎の問題点を次々と暴き出している。「まあ、いいか」とそのままにしていたことを思い切って変えなくてはならない。やるしかないが、辛い。取締役10人の今季の賞与はゼロとした。痛みは先ず経営陣からだ。