たーとし!星のピノなんて出たことない笑
アムールテツのトーク
トーク情報- アムールテツ
アムールテツ 13歳の時、ギターと出会った。
「なんなんだ、この音色は」
兄のギターを夢中になって弾いた
楽譜(タブ譜)もなかなか手に入らず
ひたすら耳コピの世界、でも楽しかった
高校生になりバンドを組んだ
下手くそだけどファンがついた
調子に乗った
「これで飯食えるかも?」
大阪へ就職した…音楽の夢のために。
たまたま友達の友人のベースがギターリストを探している、「誰かいないかな」
僕は飛びつくようにそのバンドに加入した
年下の可愛い男の子のボーカル
同い年のベース
そしてショートカットで可愛い過ぎる女の子のドラム
この4人でこのバンドは始まった
最初みんな住んでる所が離れてたので練習するスタジオ探しが大変だった
ある日は京都、来週は奈良、そして大阪
そんな毎日でも4人仲良くいつかライブ出来る日をピザ屋でビール飲みながら語っていた
チャンスがきた
ライブハウスのイベントに誘ってもらえた
たくさんの友達が集まりその日一番の盛り上がりだった。
また調子こいて今度はツアーに出た
京阪神回った。
「僕ら売れんじゃね」
相当な勘違いだった
でもね、楽しかった
あの時のメンバーは宝物だもの、今夜懐かしくなって思いだした。
そういえば僕はバンドマンだったんだ
恥ずかしいくらいの話だけど夢を見てた
僕だけじゃない、あの頃のみんな
かっこいいバンドだったよ
女の子のドラマーが刻むリズムに乗せる熱いベース、下手くそなギター、可愛いボーカル、今でも最高なバンドだったと思ってるよ
真夜中だから弾かないけど - アムールテツ
アムールテツ コースケお久しぶりです😊 いろいろ忙しくて755は久しぶりに来ました。 一気に読ませてもらいました。 心の病気は私の近しい人がなっているから少しだけどわかります。 考えすぎないでと言っても考えちゃいますよね。 考えすぎた事、ここで吐き出してください。 私はまだまだアムテツさんの言葉が聞きたいです。 ぼちぼちでいいから、書きたい時に書いてください😊 私も余裕がある時に読みますから、お互いのペースで😊お疲れ様です。いつもありがとうです。
もう働けないのは仕方ないかなと思ってます。
腕も足も枯れ枝のようで餓死に近く何も食べれず迷惑かけないうちに逝かないと
日を跨ぐ度に思ってます
駄目なのは分かってるんですけど……
ありがとうコースケ君、気にかけてくれて
最近わたしの部屋はネガティブバーゲン中だけど笑、また何か書きます。