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ぴん様

見城さんに、斯様に仰って頂けるなんて… なんと、お返事をしたら良いものか… えーい! 自分らしく返事をするぞ! 今までだって散々叱られて来たんだから、今更格好つけたって仕方ない! 仕事の都合上、本名を伏せたままでいるのだから、せめて僕が見城さんに対して感じてきた事を伝えたいと思います。 見城さんは、見城さんが定義するところの第1期のトークの頃から、お見かけしておりました。 だけど、その時は何の興味もなく 「オフィシャルの方なんだぁ…」 「ふーん」 て感じでした。(すみません💦) 見城さんに興味を持ち出したのは、755から派生して書籍化されたという、“たった一人の熱狂”なる本がある事を知った時からなんだと思います。 僕は興味本位でその本をAmazonで買った。 僕も755は、リリースされた年の秋ぐらいからやっていたので、755から書籍化されたって事に興味があったんだと思う。 Amazonは優秀で、当日か、もしくは次の日には届いた。 「どれどれ…」と言ったかは覚えてないけど、本当に興味本位で表紙をめくったと思う… 表紙でもそうだったけど、表紙をめくると更に眼光鋭いおじさんが腕組みしていて、こっちを睨んでる…怖そう… 更に頁をめくると、はじめにという前書きがあって、読んでいくと755に向き合う姿勢や、最初の24文字をスマートフォンで打ち込むのに大変な時間が掛かった事などが書かれていて… なんか、気さくな人なんだなぁ… なんて思いながら本編に進むと… 「え!?」 「何この人!!?」 熱い!っていうか過激! 何度も何度も読み返しながら、その日のうちに一回目は読み終えた! 何度も何度も読み直しながら、読んだから、どの位で読み終えたかは覚えてないけど… 何故か興奮して寝れなかったのは覚えてます。 それから、ネットとかで見城さんの事を調べたり、“憂鬱じゃなければ、仕事じゃない”や、“編集者という病”を購入したりして読んだりしてた。 と、同時に755でも見城さんのトークを覗くようになった。 755は、やじこめさんとの生のやり取りが展開されていて、もっと熱くて怖さすら感じてた… あまりの熱量に、僕は、この先ずっとやじこめはしないだろうなぁ… と思ってたのに… なんだろ、何故だろ? ぶつかりたくなってしまって… そして、トンチンカンな事を散々発言して、叱られて1度はブロックされてしまって… 「へ!」 「ブロックするなんて小さい!」 なんて、不貞腐れてる時もありました。 でも、やっぱり気になってしまうんですよね、見城さんのトークは! 自分のトークで「見城さんブロック解いてくれないかなー」なんて呟いていたら、見城さんのフォロワーさんが尽力してくれて、だと思ってるんですが、見城さんがブロックを解いてくれました! ブロックを解いてくれた時、嬉しくて心拍数が上がったのを覚えてます。 これは大袈裟じゃなくて、本当に心臓がバクバクしてました! 元々、755は仮想空間のコミュニティで、その仮想空間でワイワイ楽しくやれればいいや! ぐらいに考えていて、755から何かを得ようとか考えた事無かったけど… 見城さんのトークに出会ってしまって、トンチンカンな事を言っては叱られて。 たまに褒められ。また叱られて… そのお陰で少しだけ成長出来たのかも知れません。 僕の完成されていない多面体の、良い部分、悪い部分にお付き合いして頂いて、ありがとうございました! 僕なんかを批評する時に、ご自身の見る目を反省するストイックさ…脱帽です。 纏まりの無い文章で申し訳ございません。 最後に、見城さんに「ぴん様」と呼ばれると、非常に居心地悪いです。 出来れば、「ぴん」と呼んで頂けるとスッキリします。 まだまだ、イキがった思い付きのガキですが、これからも宜しくお願いします!

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ぴんさんち
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