【メルカリのプロモーションに関するブログを書きました】
初755投稿です💦
ずっと調べたかったメルカリのプロモーションについてまとめました‼︎
よかったら読んで頂けたら嬉しいです(^^)
https://note.mu/caron128/n/n4339eaa3d0fb
石原 里奈のトーク
トーク情報石原 里奈 きゅーぴー(福岡理緒菜)きゅーぴー(福岡理緒菜) 【ブログを書きました】
インターネットと共に育った私が、黒歴史を暴露しながら過去15年間のインターネットの世界を振り返ってみました。
https://note.mu/pukurio/n/nc25251410e61石原 里奈 削除されたユーザー削除されたユーザー 【今のモチベーションは幻 〜絶対に活躍し続ける為に〜】
昨日まで今までとは打って変わって熱い発信してましたけど、
熱があれば冷めることもあるので僕は熱くなってるときほど冷静に考える人間だったりします。
僕のモチベーションは、
新卒として配属3日目が終わりぶち上げどころじゃないです。(冷静じゃないやんけというツッコミ待ってます)
これは当たり前で、
新しい事をやっているからでしかないと思っていて、
3ヶ月もすればモチベーションは元に戻ると思っています。
ただ、戻らない為に今から出来る事(モチベーション維持を可能にする事)はあると思っていて、
①本気で達成したいミッションを半年1年後に設定する
→届きそうで届かないくらいのもの
②誰の為に成果を出すのか
→僕は他人(ヒト)の為になると理解し、納得できた時にモチベーションが上がる為。
詳細まではかけませんが、
僕は今この2点があり、
シロクでも「代替不可な人間になる事」がミッションでもあります。
この投稿は自己満でしかないので、
3ヶ月経った時に見返したいと思って投稿します!(内容うっすいな)石原 里奈 みなみん😸(伊藤みなみ)みなみん😸(伊藤みなみ) ちょっと前まで、
採用に関わって、
学生と面談しまくっていたみなみんが、
現在、広告の運用で毎日わたふたしています。‼️
覚えることがたくさんありすぎて、インプットどんどん血肉化していきたい🙇♂️🦍
スピード感もって、貪欲にいこう‼️石原 里奈 村田泰祐/Taisuke Murata村田泰祐/Taisuke Murata 【ブログ書いた】
自分が成長したい、という個人の思いは果たして組織全体においてハッピーなのかという問いです。
結論というか考えを書いてしまうと、組織に貢献するために自分の成長を追い求められると良い。
また、組織側としても個人のありたい姿をいかに提供できるかも大事だなーと思っています。
https://note.mu/taisuke_murata/n/n45b924db8e7a石原 里奈 みなみん😸(伊藤みなみ)みなみん😸(伊藤みなみ) トレーナーの井上みなみさんの口癖は、
「本質的かどうか。」
この考え方って本当にめちゃくちゃ大切やなと感じさせていただきます。
そもそも本質的かどうかと言うことを考えるか考えないかだけで、
余計なことを考えなくて済むし、
業務に対して疑問を持たずに挑める。
他にも、何でこれをやってるのかを常に考えているからこそ、目の前の業務の先の、もっと先まで見る力を養える。
トレーナーさんを徹底的にコピーして、ひたすら吸収していきたいです!!石原 里奈 藤田晋bot藤田晋bot 「採用は、もの凄く優秀な人を大勢集めるよりも、一緒に働きたい人を大勢集めることのほうが大事であると再認識しました。」 先日、自分のFacebook にこう書いたところ、
1700コものいいね!を頂きました。 (ありがとうございます) これはリクルートで採用に関わっていた 方に教えてもらった話ですが、
自分たちを振り返ってドキッとする話でした。 最近では、おかげさまで採用活動に おける当社の人気も過去とは比較に ならないくらい高まっていて、 優秀な人材が非常に採用しやすく なっています。 しかし、「自分より優秀なやつを採れ」 というコンセプトの元、ひたすら優秀な 人材を集めていけば会社は安泰かと
いえば、決してそうではないようです。 もちろん優秀な人材は喉から手が出る
ほど欲しいです。
でも、会社にとって本当に優秀な人材は、 一緒に働きたいと思った人の中から 現れるはずなのです。 正月、前回のブログに「飛躍」という 言葉を使ったこともあって、
12年前に刊行された
ビジョナリーカンパニーの2を読み 直してみました。
この良書、このタイミングで改めて
読んでおいて良かったです。
ビッグデータ並みの大量の事実から
調査分析チームが理論を構築する試みは、
現役経営者が参考にする価値が
十分にあると思います。
読み進めていくと、サイバーエージェントは飛躍に資するものがあると感じる一方で、足りない部分にも気づかされました。
その部分には追々手を打っていくとして、
「だれをバスに乗せるか」の章で、
こんな記述がありました。
偉大な会社に飛躍させるためにはまず、
新しい方向や新しいビジョン、戦略を策定し、次に人々を結集するのだろうと予想していた。 調査の結果は全くの逆であった。 まずはじめに適切な人をバスにのせ、
不適切な人をバスから降ろし、その後に
どこに向かうべきか決めている。
株式会社はもともと東インド会社の時から
目的の元に集まるプロジェクトファイナンスのような考え方だった訳ですから、
理解しがたい人もいるかも知れません。
でも、15年サイバーエージェントを率いてきた身としては、先に適切な人を選ぶことの大事さを痛感します。
先に適切な人を選んでおけば、途中で
環境の変化に適応しやすくなります。
「この会社には素晴らしい人が
集まっている。目的を変えたほうが
うまくいくんだったらそうしよう」
そう発想するからです。
逆に目的を元に集まった場合、話が
変わればそこに居る理由はなくなります。
これは最近ではピポットと呼ばれる
”事業転換”が頻繁に必要になる
ネット業界ではとても大切なことです。
「適切な人をバスに乗せる」というのは、
優秀な人から順に選んで乗せるのとは、
似て非なるものです。
感覚的には、一緒に働きたいひとを
乗せるに近いでしょう。
ただし、一緒に働きたい人はだいたい、
優秀な人なのですが。
一緒に働きたい人が会社に集まって
いるならば、
「働く仲間が好きだから」
「この会社が好きだから」
といった理由が発生し、
皆のモチベーションを上げるための
努力は少なくて済み、
厳しく管理する必要もなくなります。
何より、危機の時に団結する強い組織に
なります。
極端に振れないように付け加えておくと、
全員が全員一緒に働きたい人で
なくても構いません。
組織はマジョリティがどうであるかが
大事で、マイナリティを排除することは
逆に危険だと思ってます。
(この話はまたブログに書きます)
日本では、学生の就職活動が、
就職ではなくて就社になってると、
しばしば批判を受けます。
でも、日本社会のそのような風土を
逆にうまく活かせば、変化の激しい
時代で飛躍する意外な競争力に
なるかも知れません。
いずれにしても、我々のような
強い「会社」を創っていくつもりの
人たちにとっては、私は就社意識でも
構わないと思ってます。
新卒採用のセミナーでの講演の締めに
よく言っていたセリフ。
「我々は21世紀を代表する会社を
目指しています。そのために、
皆さんの手を貸してほしい。」
当社の採用活動は、同志を集めるような
気持ちで行っています。石原 里奈 みなみん😸(伊藤みなみ)みなみん😸(伊藤みなみ) 【ブログ書きました】
【入社1か月を経て、事業家になるための学び】
入社して1か月経ちました。
株式会社シロクに配属が決まってからというもの、
爆速でした。
1週間過ぎるのが怖いぐらい。
何もできない自分にぶつかりました。
久しぶりに体感した【成長痛】。
かなり痛いものですが、わくわくしています。
本当にこの1か月。シロクの方々にめちゃくちゃ助けていただき、フォローしていただきました。
本当にありがとうございます。
成果に執着して、頑張ります。
【学び10個(ブログ内詳細記載)】
*すべて自責
*本質を見極めろ
*ダークサイドに落ちるな
*他人への想像力を磨く
*組織としての成果を意識
*成果を出すことが仕事
*定量は定性で補える
*徹底的にパクれ
*勝つまでやれ
*切磋琢磨の価値
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