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Saki Kitta

お疲れ様でした。 緊張でタオルに顔をうずめていたら、突然ロッキーのテーマが流れ始めとても驚きました。そして、見城さんのタップダンス💃✨ とてもとてもかっこよかったです。

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Sakiのトーク
トーク情報
  • Saki Kitta
    見城徹見城徹

    [差別]という言葉を現実の具体的な差別というイメージで捉えないで下さい。差別というものは人間がある場所に生き、自然や建築物に染まり、時間に犯される存在である限り、何人も生まれ落ちた以上、決して避けては通れないものなのです。つまり、人は場所や自然、時間に必然的に差別され、自分の物語を紡ぐのです。だから[差別=物語=宿命]なのです。「差別を無くそう」とか「差別は良くない」というフラットな意味合いではないのです。全ての人間が差別の桎梏から逃れることは出来ない訳で、差別こそが人間の根源なのです。喜びと哀しみも、希望も絶望も、涙と笑いも、善と悪も、感動と葛藤までも全ては[差別=物語]と共にあります。私たちは差別という物語を生きて死ぬのです。差別のない世界は、のっぺらぼうで薄っぺらになります。場所と自然と時間がない世界など存在しません。あるからこそ人間の人生は苦悩と歓喜にスウィングするのです。
    [無謀漫遊記]は受難の歴史(時間)を背負った川岸の場所に権力の象徴である徳川幕府の副将軍がやって来るという設定です。そこから露わになる必死にもがいて生きる小さな人々の泣き笑い。場所と自然と時間に蹂躙されてこそ人々は光り輝く。[無謀漫遊記]は「差別=物語」の根源を涙と笑いと感動のエンターテイメントに昇華した、この世あらざる舞台なのです。

  • Saki Kitta
    見城徹見城徹

    まいこう、誰もが不可能だと思える超ウルトラCを100回連続成功させて、ビジネスは軌道に乗り始める。だから、誰もが不可能だと決めているものを必死で探さなければならない。ちょっと頭が良ければ誰でも気付くもの、圧倒的努力をすれば誰でも出来てしまうものの中に超ウルトラCはない。どうすればマネタイズ出来るのか?恥も外聞もなく転げ回らなければならない。君が頭でああでもない、こうでもないと考えている内はexpeetに未来はない。氷山の上で肩寄せ合ってずっと震えているのか?ファースト・ペンギンとなって恐怖の海に飛び込むか?まいこう、君自身の生き方が問われている。

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  • Saki Kitta
    見城徹見城徹

    755の皆さん。僕たちは偶然ではなく必然的に755で出会った。それは小さな運命だった。きっと何か意味がある。そう思わなければ人生やってられないよ。
    藪医師は物書きとしてデビューし、次々と活動の場を広げている。間も無く小説も出る。箕輪は双葉社で僕の[たった一人の熱狂]を出し、幻冬舎に移った。瞬く間にヒット本を作り続け、自分の初めての著書をマガジンハウスから出版し10万部のベストセラーになっている。今や若い世代のカリスマだ。長太郎飯店や七代目松五郎、進藤のカキ氷店だってある。
    755から何かが起こる。小さくてもいいじゃないか。755は奇跡のSNSだ。

  • Saki Kitta
    木内(きゅーちゃん)木内(きゅーちゃん)

    755というSNSがなければ今の僕はどうなっているのか恐ろしくなる時があります。
    755に出会ったのも偶然ではなく必然。3年前に無自覚にも様々な選択をしてここに辿り着き、僕は3年間の選択を通して今がある。奇跡の755で見城さんに触れる事で人生がひっくり返るほど変化した。
    755という小さなSNSでなければこんな奇跡は起こらない。
    松五郎でお世話になり色んな方と出会い、人の温かみも醜さも全て飲み込み触れ合ってきた。
    堀江さんと藤田さんの作って下さった755。見城さんが居たからこそ今もなお夢中になって755を開き続けている。
    何者でもないちっぽけな学生だった僕が今幻冬舎で働いている。箕輪さんの近くで沢山の学びを得ている。
    こんな奇跡がどこに存在するだろうか。
    僕はこの人生を生きる事が出来て幸せだ。

  • Saki Kitta
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    後ろ髪を引かれないところ、適当なとこは適当なところ、根っこに何か強烈な原体験がないところ。つまり僕には深さがないところが見城さんとの違いで、結果的にそれがオリジナリティのある存在に見える理由だと思う。

  • Saki Kitta
    見城徹見城徹

    ⬆︎ ホントに思ってるのかよ(笑)?箕輪には濃いオリジナリティがある。それと頭と勘がいい。そして何よりも壁を突破し、やり切る集中力。人間として信用出来る。

  • Saki Kitta
    見城徹見城徹

    仕事で身を削るのは当たり前だ。仕事でもないのに相手のために身を削る。見返りを求めない。そして、自分が相手のためにしたことすら忘れる。それは至難の技だ。

    自分で汗をかきなさい。
    手柄は人に渡しなさい。
    そして、それを忘れなさい。

    最初の2行は竹下元首相。最後の1行を付け加えたのは日本テレビ氏家元会長。氏家さんは僕によくこう言っていた。
    「この歳になっても俺はこの言葉を実行出来ない。特に自分で付け加えた最後の1行は出来ない。見城、お前は出来るようになれ。そうなった時、お前は凄い経営者になる」

    氏家さん、僕もまだまだ全く出来ません。