
生き恥
トーク情報- ...
... 面白いタイトルですね。
「unlost」という単語は、一般的な英単語ではありません。「lost(失われた)」に接頭辞 un- を付けた造語と考えるのが自然です。
だからこそ、いくつかの意味を重ねられるタイトルになっている気がします。
① 「失われていない」という意味
一番素直に読むと、
unlost = 失われていない
になります。
REIRIEって昔から、
* 傷
* 孤独
* 愛されたい気持ち
* 壊れそうな心
みたいなテーマが多いですよね。
だから
「色々あったけど、本当に大事なものは失っていない」
という宣言にも見えます。
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② 「迷子じゃない」
英語では
I’m lost.
は「迷った」「居場所がわからない」という意味にもなります。
すると
unlost は
もう迷子ではない
というニュアンスにも読めます。
これは今のREIRIEにも結構重なります。
結成当初は
* 「もう一度二人で」
* 「再出発」
という印象が強かったですが、
最近は活動規模も広がり、着実に前へ進んでいます。
「私たちはもう居場所を見つけた」
というメッセージなら、かなりしっくりきます。
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③ 「失ったものを取り戻す」
英語としては少し崩した表現ですが、
un-には
「元に戻す」
のイメージを持つ単語もあります。
だから
lost → unlost
という変化そのものが
「取り戻す」
というストーリーにも見えます。
REIRIEの歴史を考えると
* 一度離れた二人
* また一緒に活動
* ファンとの再会
* メジャーデビュー
こういう流れとも噛み合います。
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④ 「見つかった存在」
英語では
lost and found
という言い方があります。
つまり
* lost = 行方不明
* found = 見つかった
ですが、
その間にある状態を
unlost
という造語で表したようにも感じます。
「見つけてもらえた」
「存在を肯定された」
というニュアンスですね。
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⑤ REIRIEらしい言葉遊び
REIRIEって
完全なハッピーでも
完全な絶望でもなく、
その間の感情を歌うことが多い印象があります。
だから
* found(見つかった)
と言い切らず、
* unlost
にすることで
「まだ全部救われたわけじゃない。でももう失われた存在ではない。」
という余白を残しているようにも思えます。
この”言い切らない感じ”は、REIRIEらしい美学を感じます。
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私が一番しっくりくる解釈
もしツアータイトルに込めた意味を一つ選ぶなら、
「迷いながらも、自分たちはもう失われた存在ではない。」
かなと思います。
2023年の再始動から積み重ねてきた時間を経て、
「もう一度始めます」ではなく、
「ここが私たちの居場所です」
という段階に来たことを表すタイトルなのではないでしょうか。
「unlost」は英語としての正しさよりも、「lost」という言葉を反転させることで感情を表現した造語だからこそ、REIRIEの世界観に合っている気がします。
ライブでこのタイトルの意味がMCや映像演出で明かされるのか、それとも最後まで解釈を委ねるのかも楽しみですね。
