5年目のスタート
皆さんこんにちは。
日向坂46
18歳の上村ひなのです。
4/1、4/2
横浜スタジアムで開催された
「4回目のひな誕祭」
最高の盛り上がりをありがとうございました!
今回のライブからずっと制限されていた「声出し」が解禁になり、久しぶりにおひさまの皆さんのお声を聞くことができました~!!
やっぱり声出しOKのライブって楽しい!!
私が活動を始めた最初の頃はそれが"当たり前"のようになっていたけれど
私たちが当たり前に過ごしていたその時間は実は奇跡みたいなものだったのだなと、今改めてその有り難みを感じることができました。
皆さんの想いが声に乗ってダイレクトに伝わってきてとっても感動しました😭
自分もアイドルになる前ライブに行ってコールをしていた経験があるので、そんな当時のことも色々思い出したり💭
あの頃も今も、アイドルが大好きだなっていう気持ちは全く色褪せることがなくて、
それだけ、日向坂での活動の日々がきらきらとしていて眩しいのだな~と感じます。
また、2日目の公演は配信があり、全国各地様々な場所からライブに参加してくださっていた皆さんも!!ありがとうございました!
私もよく会場ではなく配信でライブを観ることがあるので「私の気持ち、画面の向こう側にちゃんと伝わってるのかな?会場にいるみんなが羨ましいな~」とお家で配信を観ながら少し心細くなってしまった経験があるのですが
大丈夫です。
皆さんの気持ち、絶対に伝わっています!!!
それに、私たちも画面を超えて皆さん何かをお届けできたらと感じながらライブをしています。
誰ひとりとも置いていきたくない!ですし、
そのために全力を尽くしたいと思っているので
これからもずっと見ていて頂けたら嬉しいです!
もっともっと皆さんへ楽しさを届けられるように頑張りますね🥳
今回2日間ともに、ソロ曲「一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない」をパフォーマンスさせて頂きました。
この曲を最後に披露したのは「ひなくり2020」のことで当時はパフォーマンスする度ひとりでステージ上に立つことへの緊張が大きかった印象でしたが今回、同じ3期生のみくに、まりぃ、はるよもステージ上で一緒にダンスを踊ってくれたり、野球のバッティングをしてくれていたりして(ちょっとだけカオスな空間でしたが)
みんなとステージに立てたことがとっても楽しかくて、とっっても心強く感じました!!
ほんとにありがとう!
日向坂46の3期生は加入時期が異なっていたり4人しかいなかったりしてちょっぴり特殊な同期なんですが、その分、仲の良さはとっても強いような気がします。楽屋でもずーっと一緒にいるので3人の素敵なところ、語りきれないくらい沢山見つけられました。
みんなとの時間を通して、私もひとりだった頃よりちょっとだけ楽しくて前向きな気持ちで居られるような気がします😌
今回の「小説」はそんな今の3期生へのありがとうって気持ちを込めて以前よりも希望観のある感じをイメージしてパフォーマンスしてみました!
伝わっていたらいいな~!
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