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AKB本箱ヲじ

確かに「やりたいようにやらせて」貰えた3人だけの(「自分も出たい」と言ってくれたというゲストメンバーも登場)卒業公演であった。3人の気持ちの中で区切りがついたのは間違いのないことであろう。あとは自分たちの未来をしつかり見据えればそれで良いのであろう。問題は残された方はどうなのか?ということになる。構成要素(構成員)は3つ。どうやら亀裂の入っているらしい経営サイドとクリエイテイヴサイド、そして残留メンバーたち。やはり静かに見守りたい、と言うしかない。私としては。一つ驚き喜んだことがある。このトークを見に来て下さっている方はお気づきであろう、渡邉歩咲が黙々と難しい黒子役を果たし切ってくれたことである。あゆさ、よくやった‼️

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AKB本箱ヲじのトーク
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