昨夜のNHKテレビの「RAGAZZE!〜少女たちよ!」録画をゆっくり観る。久々に私の大好きな、従ってAKB嫌いが最も嫌う、これこそThe AKB! という象徴的な赤黒チェック系の(しかも昔のままの格子柄とは違う)衣装で登場。4〜5曲の短い切れ切れのメドレーなのだが、唐突な継ぎ目の連続を事前の録音と振りを見事に揃えて余裕を持ってパフォーマンスしてみせる。さすが天下のAKBだ。これを無知なアンチは口パクの最低レベルのお遊戯だ、ぐらいにしか見れないだろう。裏方技術と表パフォーマーの実力がなければ出来ないことだ。それは一番上手にできた状態を常に見せたい、という意思の表れでもある。
で、私が今回ちょっとばかり驚いたのは、最近のテレビ画面では殆ど見るに耐えないくらいの体型というか、ルックスというか、コンディションの悪いビジュアル状態だった向井地美音が、見違えるような活き活きとした可愛らしい姿、殆ど最高ではないかというコンディションの良さを見せていたことだ。華があった‼︎体型がよくわからない(腹を見せない笑)衣装のせいかわからないが、体型が気にならず、顔の良さが際立つ感じだった。
勿論、ずっきーもゆいゆいも皆んな花のようにきれいで可愛かった‼️
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