これって難しい問題じゃないんでしょうかねー?あちらを立てればこちらが立たず、痛し痒し、プライベートメールと銘打ってはいるけど、実際は立派な商品でしよう。思い返せば私と中井りかさんが揉めたきっかけがこのメールについての彼女の発言でした。何度も同じ話を蒸し返して心苦しいところではありますが、ここで大袈裟に当事者メンバーのヲタさんたちが「検閲は表現の自由の侵害だ」などと騒ぎ立てるのも
ちょっと違うかなと思うんですよね。事業の一環としてメールをメンバーに書かせて事業主がそれを販売しているわけですから。純然たる創作表現活動と呼べるかどうかですよね。まあ双方がもっと話し合って落とし所をはっきりさせてそれを明文化しなければいけないのかな?←そう、この件にかんしてはあくまで疑問符ですわ😓企業秘密に類することだってあるでしようからね。
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