吉田さんと言う方のお名前はNGT騒動の時の色んなコメントを漁る中でお見かけしたことがありますがそれ以上は存じ上げません(資料①)
で、この後賛否様々なコメントが続くわけですが、これまで私はいいなあと思ったもの、これ好きだなあと感じたものを趣味の楽しみとして聴いていますが、フォークだったりロックだったりアイドルソングだつたり、たまに演歌だつたりもします。ただしその中にはただの趣味には収まりきらない政治的なメッセージを込めた音楽も、自分の中では矛盾なく、含まれます。
これを言葉に変えると、たぶん資料②のような立場になるのかな?と思ったわけです。つまりアイドルの音楽だけを意図的に見下すような真の音楽好きなどいないだろうよ!いいものはいい‼︎ということです。現に私はポケカラで洋楽ロックを沢山歌って楽しんでいます。勿論AKBの歌も❗️ですよ😄✌️。
さて資料③ですが、ここに取り上げられている資料①の吉田さんに批判されているロックフアンの方の書き込みなんですが、「あほらしさ」とか「目くそ鼻くそ」と言う言葉にはシビアな批判非難の意図は感じられず(お互いアホ同士それぞれ楽しくやればいいんじゃないの?どっちもどっちやで)と言う程度の軽口を叩いて面白がっているような感じに受け取れます。それを鬼の首を取ったように小バカにして「底が浅い」と言う吉田さんの文章の方がそこが浅いかんじがします。ということを資料③の主は言いたいのだろうと私が忖度して、馬鹿と言うのは言い過ぎだけど、ほぼ同感ですね、と思った次第です。
まあ、どーでもいい事を長々と、、、すんまへん🙇♂️。
前へ次へ