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AKB本箱ヲじ

続き   経営状態が悪化してメインバンクの支援を要請する時には必ず資金計画・再建計画の正式な文書を要求される。たぶんそこまでは行ってないでしょうが(売り上げから見て相当な内部留保があった筈=一部の親分子分グループなどが山分けしてしまつたのなら別だが)。   想像するに、シビアな外資系企業のユニバーサルミュージックと共同事業をしたいと希望したとすれば、やはりシビアな経営再建計画書の提出を求められた可能性がある。「チーム制休止」はその一関なのではないか。何故か。言いにくいことだが、 チーム公演がなくなる、ならばそれだけが仕事だったメンバーはどうなるだろうか?   そういう現実面とは別に、チームごとの持ち味・チーム色が無くなるのはダメという意味合いでの反対も多い。が、考え方によつてはチームではなくても個人間でひたすら可愛いだけの人(アイドルはそれだけても集客力があるのだ)歌・ダンス・話術(いわゆるバラエティ能力)等々の持ち味を活かすことは出来るのだ。   こう書いて来た私にとって、今唯一最大の心配不安がある。それは正規メンと研究生という二大区分である。現在の研究生が次期メンバー募集まで、極端に言えば、募集が無ければ永久に昇格出来ないではないか⁉️ということ。それでは可哀想過ぎる‼️何か良い方法を考えているのだろうか?

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