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木村

ポンテムで大事にしたいこと。 運営から見ると1:Nでもお客様から見ると1:1。 数字じゃなく人だと本質的に感じてないと、期待値を超えるCS対応はできなし、ファンも作れない。 一人一人の期待値を超えることが大事で、人それぞれそれが違うことを理解する。 究極目指すところは専属のコンシェルジュで、この信頼関係ができるとかなり強い。

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ポンテム木村
トーク情報
  • 木村
    木村
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    リアル麻雀が中々打てなくなり麻雀部A1からついに降格、、😰なのでネットの天鳳をやってみた。気づいたら月間ランキング総合4位まで来れました😁

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    木村
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    今日はCAADメディアゲームカンパニー決起会!一連托生で20年度もよろしくお願いします!

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    木村
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    スローガンは新化!新しく化ける、ますます楽しみ^ ^

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    木村
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    アウトレイジのような大会に参加。
    今年四半荘しか打ってないからボコボコにされる気しかしない。

  • 木村
    藤田晋bot藤田晋bot

    今日の役員会であした会議の振り返りを
    しているときに、プレゼンを聞く立場の私が会議中に、
    「結論ファーストで頼むよ」
    「話が長いよ」
    と何度も言った件について、その理由は何か?という話になりました。

    自分の中ですぐうまく説明できなかった
    のですが、いつも同じように感じています。

    実際、長々と説明されるアイデアは
    ろくなものがなくて、それを喋りで誤魔化そうとしているような気もします。

    それに自分が既に知っていることを延々と
    説明されると、(何も相手の立場を知らずに提案してるな)とか(今頃こんなことを勉強したのか)とか頼りない印象を与え、聞く耳を持つ気が萎えてしまうというのもあると思います。

    大抵の場合、重大な決断をする相手の
    ほうが自分よりもそれについて真剣なので、もっと詳しいのです。

    相手にとって重大な決断を迫るような
    提案をする場合、

    1.要点を伝える。
2.疑問に答える。
    それだけで十分だと思います。

    アイデアの要点を簡潔に伝えて、
相手が(良いな)と感じれば、
    それが大事な話であればあるほど、
    ネックになるポイントが次々と思い浮かびます。
準備をしていてそれらの疑問に応えられれば、(なるほど)ということになりやすいです。

    以前、社内でクライアントに提出した
    プレゼン資料を集めたときに、
    「これは決まらなかったんですが・・」
    というのは分厚くて立派な資料で、
    「大型受注した資料です」
    とぃうのは要点だけを記載した資料だった
    ことがあります。

    今回の話は社内のことですが、
    通常業務でも同じようなことが結構起きて
    いるのではないでしょうか。

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