見城さん、参加表明して下さりありがとうございました＾＾嬉しいです。 今朝は、新たな一冊に！絶望し切って死ぬために、今を熱狂して生きろより タイトルになった『絶望し切って死ぬために、今を熱狂して生きろ』 絶望し切った果てにはきっと微笑みがある。 私も最期に、まぁ良い人生だったかなと思いながら死ねるように 今できる努力を積み重ねていきたいと思いました。 そして、いつ来るか分からない死について考えた時に、どんな風に働いていくか、誰と過ごすか、何を食べるか 悔いなく我儘に生きていきたいとも思います。 アンドレ・ジッドの 『行為の善悪〈判断〉せずに行為しなければならぬ。善か悪か懸念せず愛すること。』 とても印象的な一文でした。 理性でなく、損得なく、人目関係なく 本能と情熱だけで物事を選ぶことは、人間界では何故か勇気がいるけれど 本当はそれだけで全てを選べたらいいのに。 人生一度だけだから、迷った時は暗闇の中でジャンプしたいと思いました。 見城さんとのこの朝の時間が大好きです。 今日も本当にありがとうございました＾＾ 聴いてくださいました皆さま、ありがとうございました＾＾