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まし

一方で、事業視点でプロジェクトを捉えられていなかった反省が今は一番大きい。 ものづくりという言葉にとらわれすぎると、決めたものをきちんと作って出すことだけに視野が狭まりがち。 ・本当にこれを出せばいけるとチームメンバー全員が思っているのか ・チームの大目標を達成する内容に本当になっているのか 事業視点でみれば当たり前のことにも意識がいっていない時があった。 ジョーカーのここからの勝負所、事業視点で俯瞰して考え続けて、プロジェクトとして成功させたい。

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ましのトーク
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  • まし
    Takahiro SakaiTakahiro Sakai

    2020年は怒涛の1年でした。

    特に下半期は大きなIPタイトルのマーケ責任者にはじまり、マーケ/プロモのリーダーを任せてもらったことで、今までの人生で1番あっという間な6ヶ月を過ごしました。
    (二度と同じ6ヶ月は過ごしたくないと思えるほど濃かったです)

    チームのメンバーは全員年上だし、クリエイティブの監修は全然通らないし、開発プロデューサーは全然捕まらないし、タスクはどれも自分の思考時間が取られるものばかりで、脳みそが3つあっても足りないくらい常に200%の全力疾走でした。

    でもそのおかげで、少なくとも(目線低いけど)どの2年目よりも大きく、多くの決断経験をさせてもらい、プロデューサーが今どこにいるかと、歩き方で今確認してもらえそうかくらいまではわかる能力を身につけました。

    とは言え、まだまだタスクは常に溢れる手前ギリギリで、リリースはまだもう少し先なので、引き続き2021年も年始から変わらず走り続けます!

  • まし
    杉浦優介(しぐま)杉浦優介(しぐま)
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    寝る前に気持ちを書いておきます笑

    本日のCyberAgentAwardにて、最優秀ベストエンジニア賞をいただきました…!
    ノミネートされただけでも驚きだったので、最優秀に選ばれるとは本当に思ってなかったです。
    受賞に関しての気持ちは概ねスピーチで話した通りで、僕は本当に環境とタイミングに恵まれているなと思ってます😂
    スピーチでは話せなかったですが、内定者バイト時代にたまたま松川さんと出会って一緒に働く機会があった、とか、優秀な後輩が入ってきてくれて色んな刺激を受けて色んな経験をすることができた、とか、本当に数え切れないくらいの偶然と、環境の良さに支えられて、今の自分があるなと思ってます。
    後、スピーチでは飛んでしまって話せなかったですが、優秀な同期が身近にいたのも本当に良かったと思ってます。
    特にぼらとは1年目のときから切磋琢磨しつつ、お互い高め合う関係が出来てると思ってますし、しんどいときにもぼらがあれだけ頑張ってるから折れないようにしようとか考えて乗り越えられたのは本当に良かったです😂
    まだまだ出来ないことはたくさんあるし、やってみたいこともたくさんあるので今の環境を最大限に活かしつつ、今後も頑張っていけたらと思ってるので引き続きよろしくお願いします!🙇

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  • まし
    ニューヨーク村田ニューヨーク村田
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    4月1日付けでアプリボットの取締役に就任させていただくこととなりました。

    選出していただいた浮田さん、日々苦楽を共にし大きな目標に向かって一緒に走り続けてくれているアプリボットの皆さん、本当にありがとうございます。

    この8年間、常に大事にしていたことは、
    ・仕事を選ばずとにかくボールを拾う
    ・苦しい局面でも絶対に逃げずに立ち向かう
    ・アプリボットを支える次の世代を育てる
    この3点です。

    そういった部分を評価していただけたのはシンプルに嬉しい一方で、まだまだやり切れていないことや、能力として足りない部分はたくさんあります。
    肩書きに奢らず、自分らしくこれからも泥臭く仕事に向き合っていきます。

    担当領域は今と変わらず人材育成と海外事業です。両方とも非常に重要な分野だし、一筋縄ではうまくいかないことも多いと思います。
    でも、ここをやり切ってこそ、会社のビジョンでもある「世界震撼」を成し遂げることが出来ると信じているので、チームメンバーと共にチャレンジを続けていきます。

    まだまだ未熟者ですが、これからも成長していけるよう頑張ります!
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • まし
    まし

    「次のチャレンジをしたいなら、後継者見つけてきて育てろ」と言われたのが3年前。
    そこから内定者バイト/インターンのトレーナーを受けまくり、約10人。
    今年ついに新卒のトレーナーになった!

    自分が成果を出しているだけでは足らないフェーズになったし、バックエンドの次を担う若手に引き上げるべく二人三脚していきたい。

  • まし
    まし

    1つ自慢なのが、今いるプロジェクトの新卒バックエンドは、3年連続内定者バイト時にトレーナーをしたメンバー。
    働いてみた結果配属先に選んでくれて嬉しい。

  • まし
    まし

    dx_newsというDX/経済ニュースを投稿するslackチャンネルを事業部内で運用して1ヶ月。
    昨日会社全体に公開しました!

    盛り上げるために新卒の頃の日報力を使う時が来た。