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“一番勇気のある死” コンクリートの壁に100メートル全力疾走してぶつかる              松任谷由実

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ikutamaのトーク
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  • ikutama
    ikutama

    ジョージさん、リトーク失礼します。
    尾崎豊が歌う「15の夜」を、学生時代にビデオで何度も見ていました。

    あの眼差し、叫び、響き。
    それらを抱えて、私も心を輝かせて生きていくのだと、本気で思っていました。

    久しぶりに尾崎の歌う姿を見て、あの頃の思いが全身を巡りました。
    尾崎は、あの頃からずっと歌い続けていた。
    いつの間にか、そこを離れていた自分の心に気づきました。

    ふと外を見ると、景色がキラキラと輝いていました。
    世界は、ずっと輝いている。
    そして、爽やかな風が吹いている。

    全身全霊を込めて、みんなのために歌う尾崎の姿に、心を打たれました。
    ありがとうございました。

  • ikutama
    ikutama
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    [私の謎 柄谷行人回想録]を読んでいます。半ばに差し掛かったあたりから、ぐっとおもしろくなってきました。

    『手書きの時代は、誰もが練ってから書いていた。それをしなくなって、思考やビジョンが不鮮明になってしまった』(要約)著作を読んだことのない私にも、まっすぐに響く言葉が散りばめられています。

    一方で、「風景の発見」「Dの登場」など、すぐには理解できない概念も多くあります。それでも、聞き手の滝沢さんとのテンポのよい対話に引き込まれ、不思議と胸が高鳴ります。

    この本は、私に新たな「視座」を与えてくれるかもしれない。そんな予感に、ワクワクしながらページをめくっています。

    見城さん、ご紹介いただき、ありがとうございました。

  • ikutama
    ikutama
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    50mを8.5秒のペースで走り続ける。しかもトラックではなく、街中を駆け抜ける。この信じがたい現実。爽快な走りの裏には、極限への挑戦がある。

    調べると、“1時間57分”あたりが、酸素、ペース、エネルギー、脚の耐久性から導かれた人類の壁とされている。そこに迫る、まさに神の域に触れる走りだといえる。

    今回のロンドンマラソンでは、2位の選手も2時間を切った。極限の領域では、ライバルの存在も、大きな意味を持ったに違いない。

    マラソンに限らず、さまざまな場面で、人は想像を超える結果を出す。その事実を、胸に刻む。

  • ikutama
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    私の謎 柄谷行人〔講談社〕
    本の厚みそのものが嬉しく感じられるほど、読みやすく、同時に濃密な一冊だった。柄谷行人さんの本を読んだことがない私にとって、そのすべてが新鮮だった。

    とくに印象に残ったのは、「文学や文学者がこの国でどのような役割を担ってきたか」という考察。そこではじめて、自分が“文学を読んだことすらない世代”であることを自覚する。

    柄谷さんが「交換」から見出した“神の力”ともいえる絶大なエネルギー、『交換様式論は絶望のなかに生じる希望の理論』という言葉のとおり、その入口をわずかに覗いただけで、脈打つような無限の熱量と輝きを確かに感じる。

    著者の人生の邪魔をせず、そっとその軌跡に触れることができる。「本」の素晴らしさを再認識しました。

  • ikutama
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    [他人の不幸はマヌカハニー]箕輪厚介
    題名は「他人の不幸は蜜の味」という言葉に由来するが、それは他者の不幸を消費する快楽を指しているのではない。ここでいう不幸とは、全力で生きた先に訪れる「逃げ場のない現実」である。人は安全地帯で語る成功談よりも、格差や葛藤といった歪みとの戦いから多くを学ぶ。かつてそれは文学として表現されていたが、現代ではコラムやSNSという形で高速に消費されている。
    私もこのような「不幸」を引き受け、誰かのマヌカハニーとなれるだろうか。社会の熱に炙られ、自分の音を鳴らして散る。その意味を、観念ではなく現実として問われている。

  • ikutama
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    https://youtube.com/watch?v=FY_x2Rs2ugk&si=w9SJytJh5bxINFrd

    「レストランの経営者は自分でしちゃいけない」「映画って史上最高に難しいビジネス」お互いにそれをわかったうえで新たな事業を始め、それぞれが認め合う結果を出しているけれど、まだまだ満足していない。「ナポリタン食いに来たんだけど…」と言いながら、他では聞けない濃密な話がどんどん出てくる。
    「めんどくさいのは、1に尾崎、2に坂本、3、4がなくて中上健次」。おかしさと恐ろしさの両方を感じながら笑いました。その後に堀江さんに「おまえもめんどくさいよ」といった見城さん。めんどくさいけど一緒にいるということが認め合う関係なんだと感じました。
    堀江さんが書くリクルートの江副さんの本、むちゃくちゃ読みたいです。

  • ikutama
    ikutama
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    [堀江キッチン]で江副さんの話を聞き、江副さんのことが気になり過ぎて、数年前に読んだ本を再読しています。この本を読んでから、江副さんが他人とは思えなくなりました。
    リクルート事件の後、日本は突き抜ける企業を生まなくなった。世界をひっくり返す元気を失った。悲しい現実が胸に刺さる。

  • ikutama
    ikutama

    https://youtube.com/watch?v=M2_WmjDZTDw&si=O7ZyRpc1DMKtccOP

    五木寛之先生の動画を見て、その元気なお姿に励まされています。これほどに人の話を丁寧に聞き、誰かと一緒に未来を想うことができるならば、自分も長生きしたい。『本だけは歳をとっても読みます』というお言葉、胸に響きました。

    「自分は、苦しみにどう向き合ったか」。それが、それぞれの人生の方向を決めていく。五木先生や見城さんの言葉に触れ、私もそう思えるようになってきました。

  • ikutama
    ikutama
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    見城さん、リトークいただきましてありがとうございます。皆様、たくさんの拍手ありがとうございます。

    『佐藤優さんとの対談はスリリングだった』と五木先生がおっしゃっているのを聞き、気になって購入しました(後になって、動画で紹介されていたのは2作目の[一寸先は闇]だったと気づきました)。
    五木先生の「ロシアに対する愛憎二つの気持ち」と、それに真摯に向き合う生き方に感動しながら読み進めています。
    知っていることを伝えることで、知らないことに気づく。「対話して学ぶ」ことの素晴らしさを目の当たりにしています。