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[私の謎 柄谷行人回想録]を読んでいます。半ばに差し掛かったあたりから、ぐっとおもしろくなってきました。
『手書きの時代は、誰もが練ってから書いていた。それをしなくなって、思考やビジョンが不鮮明になってしまった』(要約)著作を読んだことのない私にも、まっすぐに響く言葉が散りばめられています。
一方で、「風景の発見」「Dの登場」など、すぐには理解できない概念も多くあります。それでも、聞き手の滝沢さんとのテンポのよい対話に引き込まれ、不思議と胸が高鳴ります。
この本は、私に新たな「視座」を与えてくれるかもしれない。そんな予感に、ワクワクしながらページをめくっています。
見城さん、ご紹介いただき、ありがとうございました。 ikutama ikutamaikutama ![投稿画像]()
私の謎 柄谷行人〔講談社〕
本の厚みそのものが嬉しく感じられるほど、読みやすく、同時に濃密な一冊だった。柄谷行人さんの本を読んだことがない私にとって、そのすべてが新鮮だった。
とくに印象に残ったのは、「文学や文学者がこの国でどのような役割を担ってきたか」という考察。そこではじめて、自分が“文学を読んだことすらない世代”であることを自覚する。
柄谷さんが「交換」から見出した“神の力”ともいえる絶大なエネルギー、『交換様式論は絶望のなかに生じる希望の理論』という言葉のとおり、その入口をわずかに覗いただけで、脈打つような無限の熱量と輝きを確かに感じる。
著者の人生の邪魔をせず、そっとその軌跡に触れることができる。「本」の素晴らしさを再認識しました。- ikutama
ikutama https://youtube.com/watch?v=FY_x2Rs2ugk&si=w9SJytJh5bxINFrd
「レストランの経営者は自分でしちゃいけない」「映画って史上最高に難しいビジネス」お互いにそれをわかったうえで新たな事業を始め、それぞれが認め合う結果を出しているけれど、まだまだ満足していない。「ナポリタン食いに来たんだけど…」と言いながら、他では聞けない濃密な話がどんどん出てくる。
「めんどくさいのは、1に尾崎、2に坂本、3、4がなくて中上健次」。おかしさと恐ろしさの両方を感じながら笑いました。その後に堀江さんに「おまえもめんどくさいよ」といった見城さん。めんどくさいけど一緒にいるということが認め合う関係なんだと感じました。
堀江さんが書くリクルートの江副さんの本、むちゃくちゃ読みたいです。 - ikutama
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五木寛之先生の動画を見て、その元気なお姿に励まされています。これほどに人の話を丁寧に聞き、誰かと一緒に未来を想うことができるならば、自分も長生きしたい。『本だけは歳をとっても読みます』というお言葉、胸に響きました。
「自分は、苦しみにどう向き合ったか」。それが、それぞれの人生の方向を決めていく。五木先生や見城さんの言葉に触れ、私もそう思えるようになってきました。





