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鯖缶
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熱い。とにかく熱い。 びっくりするほど熱い。 「sio」をはじめとする8店舗のレストラン経営し、名だたる有名店とのコラボ商品開発を次々に手掛け、テレビやメディアにも引っ張りだこの鳥羽周作さんの著書「本日も、満席御礼」を読んで、あまりの熱量にまずは驚きました。 またこれまで沢山レシピを惜しげもなく公開されてきた鳥羽さんですが、この本ではシェフでありながら実業家として成り上がるプロセスや考え方も、これまた惜しげもなく何でも明かしちゃう太っ腹なところにも驚きました。 この人は全部種明かしする、したところで真似されても本人はもう10歩も100歩も先に行くから大丈夫という自信を感じました。 この本からは全部のページに赤線引きたいくらいの沢山の学びを得ましたが、 「調理」と「調味」を分けて考えるという考え方は、料理する身としてはすごく勉強になりました。 この考えをベースに一生食材と向き合えば何でも美味しく作れそうです。 そして一番胸に刺さったのは「プロと一流の違いは愛の濃さ」というところです。 この考えは料理人だけでなく全ての職業で言える事です。 仕事でプロになるのは当たり前、その先の一流になるために必要なのは愛、もうそれしか差がないと断言されていて感動しました。 読んでいてワクワクして自分も内側からパワーが溢れてくるので、これが鳥羽さんの言う「幸せの分母を増やす」ということなんだろうと思います。 おかげでまんまと幸せな気分になりました! 料理に興味がない人にもこの本を強くオススメします。

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鯖缶のトーク
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  • 鯖缶
    鯖缶

    何のために生まれ死んでいくのか

    見城さんの生死についての言葉には立ち止まらずにいられません。

    なんてシンプルで、
    なんて詩的で、
    なんて心を打つのだろうと。

    どれほど深く長く考えて来られて出てきた言葉だろうかと思います。

    誰かが言った言葉をベースにアレンジして自分の言葉として鼻息荒げに語る薄っぺらい経営者はごまんといる。

    見城さんの言葉はそれらと全く別次元、
    言葉は生き様。
    見城さんの生き方はかっこよすぎる。
    はぁ、ため息でます。

  • 鯖缶
    鯖缶
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    見城さん今回もかっけぇ〜✨です

    10月18日の「幻冬舎MOBILE見城徹プラン」オフ会の参加特典が

    見城さんとの
    ・サイン本プレゼント
    ・ チェキで2ショット写真撮影

    今幻冬舎MOBILEに入っていなくても、当日入会手続きできるそうです。

    さらに
    ・鳥羽周作さんのお料理が出る
    ・㊙️大物ゲストあり?

    限定50名
    完全無料

    ですって。

    すごすぎます、私も行きたいです♡

  • 鯖缶
    鯖缶
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    なんだこの本!めちゃくちゃ面白いじゃないか!!鯖が鼻息荒げています。

    まず表紙からしてクレイジー。
    年商140億の男が数千万のシャンパンタワー(あれ?安く思える)をバックに目を見開き、しかもその手にも抜きたてシャンパン。ちょっと怖い。
    読んでみたらもちろん「キャバクラ指南書」でなく立派なビジネス書で他にも素晴らしいキャッチーな事書いてるのだけれど、著書の中からこのフレーズを切り抜いてタイトルにしてる時点でもう神、舌を巻く。
    ただ一点、本屋で購入すればカバーをかけてくれるが、Amazonでポチるとカバーがついてこない。この本をうっかり電車で読み耽ってニヤニヤ笑った日にゃあ、前後左右からの冷たい視線を感じます(ある意味宣伝♪)

    表紙だけで酒のつまみに延々語れそうですが、肝心の内容は正直に申し上げまして…
    最初はあまりの著者のハイテンション&破天荒ぷりなビジネス論に若干ついて行けなくて反発する気持ちもありました。
    が、読み進めるうちにその気持ちは薄れ、段々こっちもそのテンションについて行けるようになる。まるで私も彼にキャバクラへ連れて行ってもらううちに、最初は警戒して疑心があったのに、何度か連れて行ってもらううちにゾーンに入り、すっかり彼にハマってしまったかのようでした。
    なるほど、こーやって彼は心を掴んで華麗にビジネスに繋げていくのだなと肌で感じました。

    ビジネスだけでなく人間関係においても使える様々なテクニックや、根本の考え方を変えさせる彼の独自視点が沢山詰め込まれた本でした。
    短い人生だもの、私も普通じゃなく華麗にオリジナリティ溢れる生き方をして稼ぎたい。

    そして本気でバク転教室に通いたくなりました。笑(←読んだ人には共感ポイント)

    『稼ぎたいならキャバクラへ行け 林尚弘著』を読んで

  • 鯖缶
    鈴江信彦鈴江信彦

    [稼ぎたいならキャバクラへ行け]
    正直に告白しますと…このタイトルから購入を躊躇しておりましたが、鯖缶さんの感想を読ませて頂き即購入しました。カバーがついていないAmazonで笑

    鯖缶さん、素敵な感想をありがとうございました。

  • 鯖缶
    鯖缶

    おおお、鈴江さんありがとうございますっ!!
    是非堂々と公共の場で広げて読んでくれださい笑
    そして一緒にバク転習いましょう笑笑