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鯖缶

男は理解されたいと思って生きている。 女は理解してあげたいと思って生きている。 特に好きな男には全てを理解し、全てを許し、全てを受け止めてあげようと思っている。 しかしどんなに頑張っても、相手を全て理解するなど不可能。 だから拗ねるわけではないけど所詮人間はひ とりという事を忘れず生きないといけないと思います。 驕ってはいけない。 「ひとり。一人。独り。」 寂しいときは、この言葉をつぶやいて生きていきます。

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鯖缶のトーク
トーク情報
  • 鯖缶
    鯖缶

    何のために生まれ死んでいくのか

    見城さんの生死についての言葉には立ち止まらずにいられません。

    なんてシンプルで、
    なんて詩的で、
    なんて心を打つのだろうと。

    どれほど深く長く考えて来られて出てきた言葉だろうかと思います。

    誰かが言った言葉をベースにアレンジして自分の言葉として鼻息荒げに語る薄っぺらい経営者はごまんといる。

    見城さんの言葉はそれらと全く別次元、
    言葉は生き様。
    見城さんの生き方はかっこよすぎる。
    はぁ、ため息でます。

  • 鯖缶
    鯖缶
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    見城さん今回もかっけぇ〜✨です

    10月18日の「幻冬舎MOBILE見城徹プラン」オフ会の参加特典が

    見城さんとの
    ・サイン本プレゼント
    ・ チェキで2ショット写真撮影

    今幻冬舎MOBILEに入っていなくても、当日入会手続きできるそうです。

    さらに
    ・鳥羽周作さんのお料理が出る
    ・㊙️大物ゲストあり?

    限定50名
    完全無料

    ですって。

    すごすぎます、私も行きたいです♡

  • 鯖缶
    鯖缶
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    なんだこの本!めちゃくちゃ面白いじゃないか!!鯖が鼻息荒げています。

    まず表紙からしてクレイジー。
    年商140億の男が数千万のシャンパンタワー(あれ?安く思える)をバックに目を見開き、しかもその手にも抜きたてシャンパン。ちょっと怖い。
    読んでみたらもちろん「キャバクラ指南書」でなく立派なビジネス書で他にも素晴らしいキャッチーな事書いてるのだけれど、著書の中からこのフレーズを切り抜いてタイトルにしてる時点でもう神、舌を巻く。
    ただ一点、本屋で購入すればカバーをかけてくれるが、Amazonでポチるとカバーがついてこない。この本をうっかり電車で読み耽ってニヤニヤ笑った日にゃあ、前後左右からの冷たい視線を感じます(ある意味宣伝♪)

    表紙だけで酒のつまみに延々語れそうですが、肝心の内容は正直に申し上げまして…
    最初はあまりの著者のハイテンション&破天荒ぷりなビジネス論に若干ついて行けなくて反発する気持ちもありました。
    が、読み進めるうちにその気持ちは薄れ、段々こっちもそのテンションについて行けるようになる。まるで私も彼にキャバクラへ連れて行ってもらううちに、最初は警戒して疑心があったのに、何度か連れて行ってもらううちにゾーンに入り、すっかり彼にハマってしまったかのようでした。
    なるほど、こーやって彼は心を掴んで華麗にビジネスに繋げていくのだなと肌で感じました。

    ビジネスだけでなく人間関係においても使える様々なテクニックや、根本の考え方を変えさせる彼の独自視点が沢山詰め込まれた本でした。
    短い人生だもの、私も普通じゃなく華麗にオリジナリティ溢れる生き方をして稼ぎたい。

    そして本気でバク転教室に通いたくなりました。笑(←読んだ人には共感ポイント)

    『稼ぎたいならキャバクラへ行け 林尚弘著』を読んで

  • 鯖缶
    鈴江信彦鈴江信彦

    [稼ぎたいならキャバクラへ行け]
    正直に告白しますと…このタイトルから購入を躊躇しておりましたが、鯖缶さんの感想を読ませて頂き即購入しました。カバーがついていないAmazonで笑

    鯖缶さん、素敵な感想をありがとうございました。

  • 鯖缶
    鯖缶

    おおお、鈴江さんありがとうございますっ!!
    是非堂々と公共の場で広げて読んでくれださい笑
    そして一緒にバク転習いましょう笑笑