はなこはなこ2017年01月21日 12:16見城さんがどのような気持ちで一文字一文字綴っていったのかを思うと、こんな私でも読んでいて苦しくて仕方がなかった。 正面突破。 小さな事にも目を背けず、1つ1つに真正面から向き合う。 なんて孤独なんだろうか。 まさに孤高。 きっと、誰もを寄せ付けない圧倒的努力の人は、誰よりも独りの寂しさを知っている人なのかもしれない。 小手先でズルして生きている私には想像もつかない葛藤がそこにはある気がする。 例えるなら、熱狂的なマグマをうちに秘めた見城徹という巨大な氷山は、 地上の人から見えるその何倍もの体積が水面下にはあることを垣間見ることが出来たような、そんな一文だった。
はなこはなこ2年前子供って誰かれ構わず突然降って来るもんなんですかね?子供を育てるという決意をする前に、その環境であることを、知らなかったんでしょうか。ブラックな会社を擁護する気もないけど一応、親らしき側の全力、被害者論点にもすごく違和感がある。5