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カズカズ@レフトフレンズ

#ひだメール ひだあや、いつもありがとう。 Showroomとモバメの「マジメひだあや」をみて、感動しました。 なので、初めて「#ひだメール」として、自分の一見解を書いてみます。 本当に「一見解」なので、軽く流し読んでくれれば幸いです。 ーーーーーーーーーー 1.A と言えばB、Bと言えばA(ブランド戦略) 例えば、Aがミッキーで、Bがディズニーみたいな感じです。 勿論Aが「ひだあや」です。 Bを何にするかがブランド戦略です。 例えば、Bが「山梨」だったり、「ピアノ」だったりというイメージです。 Bは何でもよく、「朝5時半の女」でも良いです。(もしAが誰かわかったら、Aのブランド戦略は成功ですw) ポイントは、「Aと言えばB」、「Bと言えばA」は、どちらが先でも良いこと。 例えば、Bが「ピアノ」ならば、 「珍しい苗字の子(「ひだあや(A)」の名は正確にわからない)だけど、ピアノ(B)の子ね」、 とレフトフレンズ以外の人にも思ってもらえれば、大成功だと思います。 あっ、ピアノ配信は、ひだあやがベストなときにする、ということは、自分も大賛成です。ひだあやの「切り札」とすべきだと思います。 それとは別に、仮に(B)を「ピアノ」とするならバンビーナ、(B)「ピアノ」と(A)「ひだあや」を結びつける活動が必要だと思います。 例えば、テーマ曲を決めて、Showroomの最初と最後の10秒だけ、サビの部分だけを必ず弾く、とかの活動です。 或いは、ひだあや自身だけでなく、レフトフレンズの皆が「ひだあやはピアノ凄いよ」と拡散するのも一つの活動だと思います。 くどいですが、(B)は何でもよく(Showroomの流れだと山梨?)、ピアノである必要はないです。 と長々と熱く語ってしまいました。 そして、偉そうでゴメンなさい… 本当は、 「2.真剣に頑張ると(知らない人やアンチにも)伝わる」 も書こうとしたのですが、次回以降にします。 レフトフレンズとして、いつも応援してます。

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