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村田泰祐/Taisuke Murata

研修中、事業を考えるうえでステークホルダーが多く、元々のインプット量もなく、時間制限がある中で決断しないといけない場面があった。そこでの意思決定の軸は、自分たちが納得できるのか、どういった世界をテクノロジーで実現したいかだった。 レイヤーを少しあげて、経営においてアートが必要と言われ始めている。これまでの論理的アプローチというのは答えを出すことに帰着し、企業とは差別化を図るものなのにどの企業も行き着く答えは同じというパラドックスである。 だからこそ、複雑な世界、答えのない問題に対して最後は意思決定者の美意識が差別化になる。個々人の美意識、感性によって意思決定できることの大切さを学んだ

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