れっくんれっくん8年前ギター教えてる人がこのトークを見てくれてたら、是非参考にしてもらいたいんですけどなにか新しいテクニックや知識を身につける際に、できるようになるまでの軌跡を書き留めておくのをオススメします。教えたのにできないって事多いですよね?できないには理由があるんです、練習量以外で必要な要素が欠けてると、練習しても実りません。ですが、これをすることで、足りない要素がなんなのかを的確に見極めて付け足すことができます。生徒さんが、なるべく無駄に苦しまないようにするための工夫の1つです。試してみてください。
れっくんれっくん8年前例:パワーコードが弾けないが、教えてもなかなかできるようにならない時。自分がギターの弦を逆に張って、レフティとしてパワーコードを弾けるようになってみてください。生徒さんが何に苦しんでるのか鮮明に見えてくると思います。1