ログイン
サトウマイコのトーク
トーク情報
  • サトウマイコ
    サトウマイコ

    幸せへのセンサー
    吉本ばなな著
    11/4読了
    今日したことを誰にも話さず自分だけが知っている
    そんな日がたくさんある
    大事なことだったんだ
    間違ってなかったんだ

  • サトウマイコ
    サトウマイコ

    本日の大人の南陵祭に参加しました。目的は見城さんのスピーチを聞くことだけでした。スピーチをひとことも聞き漏らすまいと、会場運営側からつまみ出されてしまうことも想定しながら、開場前方に移動し、床に体育座りで拝聴させていただきました。
    これまでに文字でしか知ることのなかった見城さんの南高時代のお話が、手が届きそうな距離にいらっしゃる本物の見城さんから発せられる声により自分にぐんぐんしみこんでいく感覚でした。
    最後に涙ぐまれながら担任の先生への感謝の思いを伝えておられる見城さんを見て、わたし自身もじんとこみ上げてきました。先生がその場に立たれ、お互いに頭を下げておられるお二人が神聖な何かに包まれているようでした。
    また、スピーチの最初、スムーズにスタートできない状況もユーモアを交えて説明くださったため会場が一気に和んだこともさすがだと思いました。
    歓談の時間は同窓生の皆さんや次から次に挨拶に来られる方々と楽しそうにされている様子を拝見し、あたたかいお人柄を目の当たりにしました。
    図々しいことは承知していましたが、わたしも友人とともに持参した「たった一人の熱狂」へのサインをお願いしたところ、ご歓談の輪に戻られる直前にも関わらず、丁寧に個別に応えてくださいました。
    755を毎日拝見し、力をもらっていることを伝えたかったのですが、何期生かと自分の名前を言うことしかできませんでした。サインをいただいたあと、大げさではなく、本当に震えが止まらず、食べ物もほとんど喉を通りませんでした。平凡な言葉ですが、見城さんのオーラに圧倒され、近くでお話しできたことで腑抜けになってしまいました。そしてまた小さな自分を知りました。
    見城さん、本日はありがとうございました。いただいたサインを胸に、少しでも前に進む毎日を繋げていく一年にします。

    リトークやコメントの正しいやり方が分からず、こちらでお礼をお伝えすることをお許しください。

  • サトウマイコ
    サトウマイコ

    見城さん、リトークいただきありがとうございます。なんとお礼をお伝えすれば良いのかわかりません。今ものすごくドキドキしています。たくさんの拍手までいただき大変恐縮です。
    実は見城さんのスピーチのあと、お忙しいのだからすぐにお帰りになるのではないかと考え、お声かけとサインをいただきたいとスピーチ前に座っていたお席を見ると既にいらっしゃいませんでした。人生でこんな場面は最初で最後かもしれないと、預けた上着を引き取り、外に出てグランシップ敷地内を一周し、見城さんを探しました。しかしお姿はなく、しょんぼりして会場に戻ると、なんと4期生のテーブルにおられたのです。
    わたしの浅はかな行動に友人は「スピーチで先生に感謝の思いを述べられて、あのまま帰るのはありえない。見城さんなら、絶対に先生を大切にするはずだよ」と言われました。その通りでした。先生のそばにいる時のあたたかな表情の見城さんを見て、自分の行動を恥じました。

    いつの日かまたお会いできる日が来ると信じ、真面目に生きていきます。

  • サトウマイコ
    見城徹見城徹

    ↑ サトウマイコさん、有難う。
    清水南高創立60周年記念同窓会に出席するためにハワイから予定を1日繰り上げて昨夜帰国しました。今日は朝8時30分に自宅を出発、車で静岡市の会場に向かいました。途中で清水南高に立ち寄り、校庭前に広がる海岸の砂浜で高校時代のように海を眺めました。この風景は僕の人生の原点なのです。11時20分に会場着、12時からの開始を待ちました。同窓会長から出席者は500人超と聞き、よくそんなに集まったなあとびっくりしました。僕は100人ぐらいかと思っていたのです。
    スピーチからサイン、写真撮影まで疲れましたがこういう心のこもった感想をいただくと行って良かったと思います。何度も読み返しています。

  • サトウマイコ
    サトウマイコ

    見城さん、2度のリトークありがとうございます。早くお礼をお伝えしたいのに、やり方を検索すればするほどどんどん時間が経ち、焦りでぱんぱんになっています。

    昨年11月末に同窓会に参加申し込みした際、見城さんのファンである勤め先の方にお伝えしたところ、驚かれつつもとても羨ましがられ、私は「スピーチを録画できたらお見せしますよ」と言うと、それはできないでしょう、などと2人で笑い合いました。
    いつも私を見守ってくださった父のような存在だったその方は、先月半ば急逝されました。
    今回見城さんのお姿を間近で拝見できたこと、勇気を出してお声掛けしたこと、丁寧にご対応いただいたこと、わたしのトークをリトークしてくださり、心震えるコメントをいただいたこと
    その全てをお伝えしたかったです。
    きっと一緒に喜んでくださったと思います。
    その方のいない会社に行くことがまだつらい毎日ですが、見城さんからいただいたメッセージを読み返し、がんばれています。
    見城さん、感謝しかございません。
    本当にありがとうございました。