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あーしん。

骨の正しい位置の把握について。 これは、「ボディマッピング」と言われるものでして、元は「アレクサンダーテクニーク」と言うものにある この辺本を読んでないので詳しい関係性が解りません(読めや

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正しい身体動作について。
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  • あーしん。
    あーしん。

    どうも。
    あーしん。です。

    。多いな(笑)

    正しい身体動作について、私が今まで勉強したことや実体験をもとに書いていこうかと思います。

  • あーしん。
    あーしん。

    キッカケは、ドラムのモーラーテクニックという存在を知ってから、その元は武術に通ずると知り勉強していくうちに、正しい身体動作にある、となりました。

  • あーしん。
    あーしん。

    私の見解ですが、正しい身体動作とは


    「ありとあらゆる関節に負担をかけない、可動域の範囲で無理のない身体動作」


    の事だと思ってます。

  • あーしん。
    あーしん。

    正しい身体動作の仕方をざっくり。


    骨の正しい位置の把握と、拮抗筋とのバランス。


    骨の位置を正しく把握すると、自分がいかに身体に負担をかけていたかが解ります。

    そして関節に負担が大きくいかないので、故障も少なくなります。

  • あーしん。
    あーしん。

    拮抗筋(きっこうきん)とは、主動筋(しゅどうきん)の反対の作用をする筋肉の事です。

    主動筋てなんやねん、と(笑)

    そもそも拮抗筋てなんやねん、と(笑)


    主動筋とは、「縮めた状態の筋肉」を指します。

    分かりやすい場所として、上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)、いわゆる力こぶの事です。

    手首を肩に近づけると肩と肘の間の筋肉が膨らみますよね?

    それが筋肉を縮めた状態です。

  • あーしん。
    あーしん。

    対して拮抗筋は縮む筋肉の反対側で伸びる筋肉の事を指します。

    上腕二頭筋の拮抗筋は、上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)、いわゆる「二の腕」です。

    この2つ(主動筋、拮抗筋)の筋力差があまりない状態を造ると、身体はスムーズに動かせると思います。

    細かく言うと違うところもありますが、大体そんな感じです。

  • あーしん。
    あーしん。

    骨の正しい位置の把握について。

    これは、「ボディマッピング」と言われるものでして、元は「アレクサンダーテクニーク」と言うものにある


    この辺本を読んでないので詳しい関係性が解りません(読めや

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  • あーしん。
    あーしん。

    最初、本を読んだたけでは理解が出来ず、最近DVD付きのボディマッピングの本を手に入れました。

    そのDVDを観て、骨の位置の把握が出来るようになりました。

    皆さんはどれだけご存知でしょうか?


    「正しい手首の位置」

  • あーしん。
    削除されたユーザー削除されたユーザー
    あーしん。
    吉川先生! いつも返信ありがとうございます!! 「物事の本質はシンプルで美しい」 本当にその通りだと思います。 武道の達人とか見ていると、その事がよくわかります。 動きにムダがないので、とても美しい動作なんですよね。 吉川先生のトレーニングもある意味、美しい?(笑)

    美しさは求めてますよ(^^)

    ちなみに数学者、物理学者は、数式に対称性という美しさがなければ、どこかが間違っていると見るようです。

    実際、正しい数式はとてもシンプルで極めて美しく、その数式を初めて見た物理学者は、その美しさに涙を流すようです。