どーも高橋です。
トーク情報高橋綾香 RyokosanRyokosan 4末から7頭まで、長く辛い戦いに挑んでいたのですが、無事に最高の形を勝ち取ることができました。
元々ディフェンス好きで、お困り案件を希望していたのだけど、こんなに自分自身を試されたのは初でした…最初は光すら見えず、自分の不甲斐なさで悔しい思いをし、なんなら更にマイナス背負う事件も起き、正直絶望しかなかった。最初の頃は 逃げちゃだめ!と声に出さないと奮起できないくらい追い込まれてました。
でも、綾香ちゃんがずっと支えてくれて、この子に付いて行こう!この子となら乗り越えられる!(この子って呼び方も本来違うけどw)と思えたことでくじけそうになっても思いとどまり頑張れました。最高のリーダーです。
あと、ハイパーディレクター濱元さんのサポートなしではこのスピード感で施策実行できなかったことは間違いないです。
沖縄行って直接お礼を言いたい!!!
クライアントへ定期的に足を運んでいただき、今この瞬間に足りないことが何なのか。をアドバイスしてくれた坂井さん
ずっと気にかけてくれて、私のだいぶ感情的な相談にも的確にアドバイスをくれた蜷川さん、松尾さん
隣で全力で援護してくれたえみさん
ばっしー、金田くんもありがとう。
チームサイバーエージェント、痺れました。高橋綾香 RyokosanRyokosan 前回の投稿の件で、7月度本部MVPいただきました。選んでいただきありがとうございます。
表彰の場にはちょっと野暮用があり出席できず、お立ち台には立てなかったのですが、蜷川さんに代弁していただいただきました。
スピーチの最後に、
三森さんは褒められたいタイプなんで…
という件があり、私は何年経っても上司に同じことを言い続けているな。と急に恥ずかしくなりました汗
26歳で転職してきたときに、直ぐに当時の上司いはたさんに同じことを言い、その後も上司が変わるたびに言い続けている。今おいくつですが、私…
CAは年齢年次関係なく、優秀な人ばっかりで、何年やってるんだ、私。と思うことばかりで、私頑張ってる!褒めてくれ。って言わないとやってられなかったのかもしれない。
今回、命カラカラにやり切ったことで、やっとCA本部社員としての醍醐味みたいなものを知れた気がします。
これからは、高倉健ばりに黙って仕事しようと決意した朝でした。
あっ、それなりに子供育ててます。
子育て間違えないよう、こちらもプレッシャーです。ビジネスで得たことも子育てに活かしていきます!