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ひふみのトーク
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  • ひふみ
    ひふみ

    私には高校時代の友人の文通相手がいます。卒業後、ずっとずっと手紙のやりとりをしてきましたが、最近はメールやLINEが多くなりました。また、ゆっくりと手紙を書きます。

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    お墓参りに行きました。
    亡き父は造り酒屋の次男坊ですが、ウチはみんな下戸です(笑)。「紺屋の白袴」って、よく言われました。
    ※ 今は廃業しています。

  • ひふみ
    ひふみ

    「本代をケチっちゃいけないよ」
    恩師のお言葉だけど、「御説ごもっとも」と納得したところで、学生の身分では欲しい本に手が届かなかった。( 昭和の話です )

    755で見城さんに出会ってからは、出来るだけ幻冬舎の本を買おうとしている。
    ハードカバー、この値段、
    んっ、どうしよっー、
    って、悩むこともある。

    でも、見城さんが推しているものは読んでみようと思ってます 📖

  • ひふみ
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    おはようございます。
    ↑ 朝散歩で出会った源平の花桃。
    お天気、あやしいです☔️
    心穏やかに
    良き日曜日を
    お過ごしください♡。

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    [あやふやで、不確かな]
    宮田愛萌 著 幻冬舎 刊

    スマホのない恋愛なんて成立しない。
    令和の恋愛には、スマホが大切なアイテム。マッチングアプリとか、既読がつかないとか、そんなスマホに一喜一憂する。便利なスマホがあっても、人と人を結んだりもするけれど、ひとの心が離れていくこともある。
    昭和の恋愛には、''すれ違い''とか''待ちぼうけ"だとかのシチュエーションがつきものだった。そんな時間に恋心が募ったりもする。

    4つのショートストーリーで構成されていて、素直な文章で読みやすく、引き込まれていった。恋愛の痛みも喜びも忘却の彼方の私とって、宮田愛萌さんの瑞々しい感性は眩しすぎて気後れしながらも、だけど(笑)。
    自分で自分の気持ちがわからなくなったり、何かを伝えたくても、自分の想いを言葉にしないと相手には伝わらないね。20代の今を生きる愛萌さんの小説だから、今しか描けないものかもしれない。柔らかな風が吹いていた。そんな印象の本でした。

  • ひふみ
    ひふみ

    ↑ 見城さんのトークを見ていて、須藤凛々花さんや山崎怜奈さん、宮田愛萌さんの本を読む機会に恵まれました。アイドルの方々の本ですが、皆さんとても聡明でおもしろかったです。

    #宮田愛萌 #あやふやで、不確かな

  • ひふみ
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    [プロジェクトX]
    アンコール 2000年6月放送 
    厳冬 黒四ダムに挑む

    今、NHKに見城さんのお姿が…
    見入ってしまいました。

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