阿部拓歩さんのClub houseが定期的に開かれていますが、平日の7:30からということで今までなかなか拝聴することができていませんでした。今日は年休を頂いていたので、拝聴することができました。 【「この世あらざるもの」を作れ。】 見城さんのこのお言葉をテーマに繰り広げられ、自分にとっても好きなお言葉だったので、すごく楽しく聴かせて頂きました。僕もテレビを視聴する時は刺激を求めますし、非日常的なことに自分を重ねて、擬似体験のようにテレビを観ることが多いです。だからもし本当に宇宙人へのインタビューが成功すれば絶対に観ます（笑） また非日常的に突き抜けたものに大衆は惹かれるという点は、自分自身そうありたいなと思いました。僕が勤めている会社はエンターテイメントに関するお仕事ではありませんが、企画会議のようなものであったり、定期発表であったりしたものに参加する際に必要な能力だと思います。それはすごく難しいことですし、それが出来れば苦労しないと思いますが、「突き抜けたもの」を意識して生活することに大きな意味があると思いますので、これからそうしていこうと思います。 そして見城さんは昨夜寝付けず、睡眠薬を服用され、起きてすぐのClubhouseだったみたいです。ご多忙で体調が優れない中、貴重なお話を聴かせて頂き、感謝いたします。見城さんにとっては当然かもしれませんが、体調が優れなくても誠意を尽くしてお話してくださり、本当に頭が上がりません。 今日は貴重なお話をありがとうございました。 今日のトークこそ「この世あらざるもの」でした。