嫌な夢を見たから始めてみた
トーク情報- ゆー
ゆー 小中の友達と今の私たちの年齢で集まっていた。最初はどこかの教室で友達の教室に行くと昔私が好きだった人がいたけどあえてそちらを一切見なかったから姿は見えなかった。でもその相手は自分に好意があると私は思っていてそこから妄想に入った。告白されて断るけど浮気を持ちかけるといういかにも私らしい考えだった。そして場面は変わり友達の家に来ていた。そしていつの間にか寝たのか私はこたつで目覚めた。友達は多分全然有名ではないだろうけど美容系YouTuberのようにメイク動画を撮影していた。そしてもう1人の友達が笑って茶々を入れていた。音が入るから静かにと注意を受けたので私も気を使いつつ起き上がりもう1人の友達が渡してくれた斬新な形のコップで水を飲んだ。そうしてると友達の家族が家に帰ってきた。久しぶりに会うのでオーバーなリアクションで来ると思っていたら素っ気ない挨拶だったから何か悪いことをしてしまったのか不安になった。そして友達の妹がYouTubeの色味が黄色くなってしまう現象について話していたところで目が覚めた。
私はこたつに入ってメイク動画を見ながら寝ていた。完全にレム睡眠。
夢をみて感じたことは、あっちは大学生でキラキラしててかなわないなと劣等感を全体を通して感じた。 - ゆー
ゆー あいつが猫をなんらかの方法で毒殺したことをこっそり聞いてしまった私はクラスでその話し合いになった時に焦った。
そこに不登校気味の女子生徒が申し訳なさそうに教室に入って着席した。
その直後、今日は欠席していたカースト上位男子生徒が3人拳銃を持って乱入してきた。
そして脅しながら〝今からこの中で殺したいやつを9人(?)かけ〝と言った。
私は誰も殺したいやつなんかいないしちょうどいい感じのやつも全然思い浮かばなくて誰もかけなかった。
そして遅すぎたのか3人の男子生徒は何人かを殺し始めてしまった。
前の席の男子が電流でこちらを見ながら死んだ。私も殺されてしまう。
そう思ったところで夢は終わった。
変な時間に起きてしまった。 - ゆー
ゆー 前半は犬と遊んだりとかしてたけど後半妹が帰って母と帰って来たら雰囲気悪くて祖母も何よって感じだったけど、妹が本格的に頭がおかしくなってしまい会話すら成立しなくなってしまっていた。
やっと帰って来てくれたと思ったのに、帰って来たらたくさん話したりしようと思ってたのに。話すらできなくなっていて前の人格はどこに行ってしまったのか、それはもう極論しんだのと同じじゃないかと思ったりした。普段皮肉目ないとこも黙って悲しい顔をしていた。
母はなるべく平常心で祖母は一体どうゆうことなのと困惑気味。
原因はLINEで父親が妹にしっかりしろと説教じみたことを送ったことだった。妹はもう限界を超えてしまっていて頭をおかしくする他ないと思ってしまい元の人格は奥にしまわれてしまったみたいだ。
私の家族のようで多分違う人の夢 - ゆー
ゆー 歯医者に来たらとても改装されていて同級生の受付で、待合室で待っていることになった。そしたらそこはいつのまにか教室になっていた。そして久しぶりの登校となった私はとても珍しがられて白い目で見られていた。嫌われているらしい。でも先生(小学生の時の)は優しくしてくれていたがそれが返ってクラスの雰囲気を悪くしていた。先生が音読の声を褒めてくれたのは嬉し恥ずかしかった。先生にまで嫌われていたら速攻帰っていただろう。
でもスマホをいじる癖が抜けず、少し注意されていた。
隣の席のシダさんは私に何か危害を加えてきた。なので私は肩に寄りかかるという仕返しをした。そしたらシダさんは机ごと倒れた。そんなくだらない仕返しをしたことで私も同等に悪となった。
ロッカーに入っていただれかからのノートに児童ポ◉ノに関わるなんて最低だ、みたいな内容が書いてあり、急に私だって毎日寝てるわけじゃない、頑張ってるのに、辛いのにと少し涙ぐんでしまった。
授業の後テストを受けていたけど途中退席した。少しはできているかなと思ったけど後から提出したらぜんぜん合っていない様だった。
そして体育の授業でみんな移動してしまった。私も行くか悩んだけど体育の授業はベッキーくらいのメンタルじゃないと無理だという話を聞いてやめた。
1人で棒にぶら下がって腕を上下させた。意外とできていた。その後逆さになって腹筋をした。褒められて嬉しかった。
最近学校は楽しい所だったんだなとか勉強したい、やり直したい気持ちが少しあるからいつもみたいなネガティブな学校生活ではなかったのかもしれない。
1人でも堂々としていた自分はとてもかっこよかった。 - ゆー
ゆー 隕石が落ちてくるらしくて地球が終わるらしかった。最後の日はなにをすればいいのかめちゃ悩んでそわそわして気を抜くと泣きそうだった。ママは自分のうまく撮れてる写真を安全な所に置いておいてと明るく言うけどどこか寂しさもあった。いとこの末っ子はみんなに可愛がられていたからたくさん写真があった。でもこれも全て燃えてしまうんだろうなとみんなどこかで思っていたから涙が溢れそうになるのを堪えていた。ニュースのアナウンサーはとても冷静に隕石のことを伝えている。メンタルが強すぎて羨ましいと思った。自分はもう発狂寸前だった。妹がスマホをいじっていたけどそれどころじゃないだろと思った。最近連絡してなかった人たちに本音を伝えるメッセージなどを送るべきか、でももしやっぱり滅亡しませんでした、となった時に恥ずかしいからやめようか。そんなことを思っていた。というのも割と大袈裟説もあり半数の人が普段の生活を送っていた。もしこのニュースをみていなかったとしたらこんな不安を感じずに突然死ねたんじゃないかと思うとやっぱりニュースは嫌いだ、と思った。意外と呑気な人も多く、ソシャゲなどは滅亡の日付までの期間無敵モード、的なガチャ無料、的なキャンペーンまでやっていた。そんなの死んでしまうなら全て意味がないように思えた。私はいつものように仕事に行ってしまった彼氏とはもう会えないんだろうと思いまた泣き出しそうになったが一緒のタイミングで死ねるならあの世でも一緒だ、大丈夫、と自分をなんとか納得させた。夜ごはんは自分が作れて割とごちそうの豚の角煮を作ることにした。1番いい肉を買いネギを買ったのだった。