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えきのトーク
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  • えき
    えき

    会うのは1ヶ月ぶり。
    うれしい。
    ほんとにまだ何もしてないけど、こんな気持ちになるのか。

  • えき
    えき

    会った。
    とても嬉しかった。
    濃い時間を過ごせた。
    一生忘れられない。
    彼女が生理だったのと僕のがダメで…
    でも、いいと言ってくれた。
    手でした。唇でした。
    すごく喜んでくれた。

  • えき
    えき

    彼女は周りから羨ましがられる立場なんだそうだ。
    だけどとても空虚な時間を過ごしているのだそうだ。
    僕はその時間を少しでも埋められただろうか。

  • えき
    えき

    ここには書けないことがたくさんある。
    一生、胸の中にしまっておこう。

  • えき
    えき

    体のあちこちが痛い。本当に情けない、
    仕事もプライベートも体が大事。
    筋力もだけど内臓もだな。
    見城徹さんが推奨している、呼吸法(ロングブレス)はいいと思う。

  • えき
    えき

    僕はそこそこ歳をとってるから、中折れする。ほんとうに彼女に申し訳ない。
    マカしかないのか?

  • えき
    えき

    彼女からまた離れる。
    新幹線は無常にも時間通りに東京に向かっている。彼女からどんどん離れてく。
    彼女の体温も唇の感触も味も記憶はある。あるけどまるで夢を見ていたようだ。

  • えき
    えき

    彼女と会って、足の親指を咥えた。かわいくておいしかった。とにかく全てが愛おしい。
    僕は僕の指で愛した。彼女の小柄な体は何度も痙攣した。過呼吸で気絶するんじゃないかと思った。その度ごとに抱きしめた。