土下座ロード第一章うたってると死にたい気持ちと魔界で生きて生きたい気持ちと ホントは人間界でも生きたいけど死にたすぎて逃げちゃって価値のない存在だけど強がって輝きたがっちゃって、もてはやされちゃって一時の快楽かもしれなくて、なのに、こんな僕をこんなにも愛してくれて時間も苦労も貢ぎ物も魔力もお金だってチェキだって行動だって特典だってライブだって棒立ちだって頭おかしくったって、嫌いになりたかったって、これで最後だって、今まで人のために、なにかしてあげれたのかって、無力さだって、黒い社会だって理想だって幻想だって妄想だって1人だって魔界なんて悪戯な楽しい夢だったかもしれなくたって、本気だって、視線だって、汗だって、君達のその声だって、今ついてる照明や音響明かりだってホントは幻かもしれなくって、目の前に誰もいないかもしれなくて、いついなくなるかもわからなくて、それでもすきになっちゃって、悲しくなっちゃってるのに強がっちゃって、雄たけびあげたくなっちゃって、君の手首に触れちゃって、ひかりの噛み跡じゃない傷をみつけちゃって、ひかりじゃ救えなかったんだって、虚しくなって上書きしたくなっちゃって、そんなに傷が欲しいなら私がつけたいと、その方がきみはひとりじゃないんだよ、自傷と攻撃は、同じ傷がついても意味が違くて、その中に入れたらなって、大好きなのに大好きなのに寿命がキメられてしまっている彼女と過ごす最後の日のような気持ちになるのです 土下座ロード第一章は。 だからぼくしかわからない。 魔界の人にすら、理解不能であろう いいよでもすきだから、 いいの、きみが無理してる方がイヤだよ。ひかりのことすきな人はみんなすき男子女子年齢職業タイプ関係ないの 今土下座ロードの歌詞探そうとしたらないんだねネット上。 あとでYouTubeにかくね。 そういえばコメントで歌詞教えてくれって外国の方からきていたしなぁ。 ありがたいね興味を持っていただいて 笑顔が見たくても死に顔が見たいと逃げる強く求めすぎた挙句のハッピーバッドエンド弱虫なんだね。本気だけど切ないや。