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センス ゼロ

心臓に手をあて 確認してみる 「あたし」という名の存在 規則正しく動く カウントダウンのような あたしの音 生まれ やがて死にゆくモノ 永遠など無い 運命とゆう檻の中でしか 生きられない? この命が輝く 与えられた刹那に どれくらいの焔と出逢えるだろう あたしは燃えゆきたい 光を放ちながら それがここに生きたとゆう証

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センス のないトーク(STU48中心に)
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