四元壯2/14ライブ@下北デイジーバーのトーク
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四元壯@肉フェス5/1,7 秋元康秋元康 見城徹の「たった一人の熱狂」を改めて読むと、元気になる。人間、熱狂しないとね。
4月12日、文庫版「たった一人の熱狂」が発売になります。熱狂することの面白さを忘れてしまっている人は、是非、読んでください。四元壯@肉フェス5/1,7 秋元康秋元康 今日は、天才音楽プロデューサー亀田誠治、作曲家杉山勝彦、外山大輔、Akira Sunset、Carlos .K、松本一也たちと、ご飯を食べに行きました。楽しい時間でした。
四元壯@肉フェス5/1,7 秋元康秋元康 見城徹の「たった一人の熱狂」の文庫版、今日、発売。
親本に、さらに書き足している。どんなことにも、手を抜かない。
熱狂するしか生きる方法が見つからないんだ。
毎日の憂鬱を床に置きっぱなしにすることなく、顔を歪めながら持ち上げる男。精神のボディービルダー。
「体調が悪そうだし、今日はトレーニングを休んだらどうですか?」
「つらいことをやってないと、生きている感じがしないんだ」
人は弱い。
嫌なものは見ない。
つらいことは避ける。
でも、見城徹は、義理と人情と恩返しのしがらみの負荷をかけ、
憂鬱のウェイトトレーニングを続ける。
精神と肉体の真剣勝負。
正面突破。
「たった一人の熱狂」を読んで欲しい。何かに熱狂してみたくなるだろう。