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田島伸悟

2024/12/4(水) 【肩と腹筋のトレーニング】 ●ショルダープレス(マシン) ①25kg×15 ②37.5kg×7 ③35kg×10 ④25kg×12 ⑤15kg×15 ●アーノルドショルダープレス ①6kg×10 ②6kg×10 ③6kg×10 ●EZバーショルダープレス ①15kg×10 ②15kg×10 ③20kg×10 ④20kg×10 ⑤20kg×10 ●インクラインサイドレイズ ①5kg×15 ②5kg×15 ③5kg×15 ④5kg×15 ●アブドミナルクランチ ①35kg×20 ②35kg×20 ③35kg×20

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田島 伸悟のトーク
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  • トークが開始されました
  • 田島伸悟
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 言葉は葛藤の末に絞り出すものです。中里君はまだまだだけど、ここまで書いてくれるようになったと思うと感無量です。文章をもっと正確に。何度も何度も読み返して、独りよがりではないか?言葉が違うのではないか?意味が通じないのではないか?簡単に言葉を使っているのではないか?単なる思い付きではないか?その怖れを持って、自分に問うてみて下さい。そうすれば君の未来は明るくなります。

  • 田島伸悟
    見城徹見城徹

    ↑ 読む時は、普通でいいと思います。
    問題は書く時です。
    どの言葉を使って、どう表現すれば、自分の想いが一番正確に伝わるだろう? それをやろうとすると胸を掻き毟りながら七転八倒します。何度も書き、消し、また書きます。難しい言葉を使う必要はありません。自分の想いを正確に書ければいいんです。それは自分の内面と対話する作業です。自分を認識し、自分を発見する作業です。苦しみます。「まあ、いいや」と適当な言葉でお茶を濁してはいけません。アバウトは禁物です。言葉と表現を絞り出す過程で自分がはっきりと見えて来ます。人生や仕事が上手く行かない人はその思考を放棄したした人です。
    自分が見えないから、他者も物事の本質も見えて来ません。それでは何をやっても上手く行きません。
    他者を想像する時も、自分が取り組んでいる仕事をしている時も、正確な言葉で対象を捉えましょう。そこから全てが見えて来始めます。
    正確な言葉で思考する。
    恋も成就します(笑)。

  • 田島伸悟
    見城徹見城徹

    若者たちよ。動け、動け、動きながら考えろ。考えながら、動け、動け。そのうちに照準が合って来る。動かなければ何も始まらない。僕の20代、30代、40代はただただひたすら動いた。動いた量はやがて質を高め、本質を抉る。それを体感せよ。無茶をやれ。不可能を選んで向かえ。その中で考え抜け。その中で葛藤しろ。絶望しろ。そして、それでも尚、動き続けろ。ダイナミックにスウィングして生きろ。勘違いするなよ。スウィングしながら自己検証、自己嫌悪、自己否定を忘れずにね。

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  • 田島伸悟
    田島伸悟

    2024/12/4(水)
    【肩と腹筋のトレーニング】

    ●ショルダープレス(マシン)
    ①25kg×15
    ②37.5kg×7
    ③35kg×10
    ④25kg×12
    ⑤15kg×15

    ●アーノルドショルダープレス
    ①6kg×10
    ②6kg×10
    ③6kg×10

    ●EZバーショルダープレス
    ①15kg×10
    ②15kg×10
    ③20kg×10
    ④20kg×10
    ⑤20kg×10

    ●インクラインサイドレイズ
    ①5kg×15
    ②5kg×15
    ③5kg×15
    ④5kg×15

    ●アブドミナルクランチ
    ①35kg×20
    ②35kg×20
    ③35kg×20

  • 田島伸悟
    田島伸悟

    肘の痛みを抱えてのトレーニング。

    重量を抑えつつ、筋肉への刺激を逃さず確実に与えるために、反動を使わず、一つひとつの動作を丁寧に行う。

    セット間のレストはわずか45秒。
    短い休息は筋肉を休ませる暇を与えず、刺激を持続させる。
    それは、高重量を扱う以上の苦しさを生む。

    74歳を迎える肉体とは到底思えない。
    その精神力、そして圧倒的なバルク。

    上腕三頭筋と三角筋後部繊維のシャープなライン。
    僧帽筋と菱形筋の隆起が織りなす造形は、まさに彫刻。

    何よりも、そのバランスが秀逸だ。
    単なる筋肉の塊ではなく、調和がとれたその肉体には、長年にわたる鍛錬と確かな哲学が宿っている。

  • 田島伸悟
    見城徹見城徹

    ↑ 田島伸悟は六本木リッツ・カールトンの優秀なパーソナル・トレーナー。理論的だから説得力があり、自身の筋肉もディフィニィッションが見事である。今日は軽い重量を効かせたいところにキッチリと入れてくれた。専門は陸上の短距離。

  • 田島伸悟
    田島伸悟

    見城さん
    リトークと拍手、そしてご紹介いただき、誠に有難うございます。

    本日のトレーニングも素晴らしい追い込みでした。
    自ら進んで回数を増やし、重さを増量する姿勢はお客様の鏡です。

    肘の痛みを抱えてのトレーニングは、追い込み切れない難しさがありますが、セット後半の辛い場面でもフォームを崩さない集中力と精神力。
    そして、効かせたい筋肉にしっかりと効かせるマッスルコントロールは流石です。

    肘が完治したらベンチプレス100kgを再び目指しましょう。
    見城さんなら必ず、その頂に返り咲くと信じています。

    改めて、本日も有難うございました。
    次回のトレーニングもよろしくお願いいたします。

    田島